子育て#育児

35以降の妊娠出産

35歳以降に初めて妊娠出産された方いらっしゃいましたら体験談、アドバイス、知っとけばよかったことなど共有できることがあれば教えてください。

人それぞれだとはわかっているのですが、私自身35近くで焦りもありまして、参考にできたらなと思っています。

(編集済み)
7

コメント

コメント一覧

私の妻は38で長男を出産しました。(まだ生後半年。私は育休中で、私の年齢は27です)


産前:

妊娠後期になるにつれ、羊水がとても多いらしく

双子なんじゃないか?と思われるくらい大きかったため、苦しそうでした。

実際、夜は横になること自体が苦しかったため、座って寝ている時期も多かったです。

ただ特に障害を持っているとかはなく、今のところ大変元気に育っています。

出産時:2884g

生後5ヶ月:約7.8kg(ビックベビーです笑)


出産時:

臍帯が巻き付いている、逆子であるなどもあり、

妻は予定帝王切開で出産しました。

もっと帝王切開の選択肢が選べるようになればいいのに!と感動しているようでした。

ちなみに出産は医大にお世話になりました。


産後:

育児に追われる日々になります。

この時期は皆様と変わらないかと思いますが、長男はおそらく、あまり手のかかる子ではないのかなと感じてます。(それでもとても元気で大変ですが…笑)


妻は経営者ということもあり、制度上育児休業は認められないので、妻は働き私がメインで育児をしています。

割合としては8:2くらいですが、妻にはもっとゆっくりしてもらいたいと思っています。

それほど出産は大変であり感動的なものです。


ざっくりと書かせていただきましたが、

夫の育児参加が不可欠です。夫がメインでやるくらいの勢いがあれば乗り越えられる気がします!

年齢関わらず、産後のお母様は大きくダメージを負っているため、体力も大幅に下がっているので。


まだ私も新米パパなので、あまりお伝えできることはないのですが

少しでも不安がなくなってお子様を望めるようになると嬉しいです。


時間的な制約も大きくなりますが、子を持つことは本当に奇跡的で尊いことなのだなと感じています!

私も妻も長男も幸せです!

(編集済み)

ご存知だと思いますが35歳以上で高齢出産になりますので諸々のリスクが増えてきます。考え方とかけられるコストにもよりますが、出生前診断(NIPT)なども必要になってくるかと思いますし、やると数十万プラスでかかってきます。産んだ後も体力が落ちていると辛いと思います。結構、体力勝負なので。

わたしは30歳から子どもを望みましたがなかなか授からず4年ほど不妊治療をして出産に至ったのは36歳でした。


妊娠中や出産時もトラブルが多かったですが、年齢というよりは自分の体質の影響の方が多いのかなあと思いました。

唯一、出産直前から高血圧になったのは年齢のせいもあるのかも?と感じました。自分自身何の心当たりもなく食事なども気をつけていたのと、たまたま同じ経験をした同世代の友人が何人かいたので...。


ただ本当に体質も状況も人それぞれなので、自分が過去の自分にアドバイスするとしたら、あまり理想を持ちすぎないことかな!と思います。ギリギリまで元気に働きたいとかこんな出産をしたいとかいろいろあると思いますが、自分の体調によーく耳をすまして無理せず過ごして、理想通りにいかなくても自分も子どもも無事出産を終えられただけで十分って思えるようにすることかなあと。たくさんトラブルがありましたが現代の医療のおかげでわたしも子どもも元気に過ごせています。


高齢出産はリスクがいっぱい!って言われるとそりゃそうなのですが、時間は戻せませんし、人それぞれよいタイミングがあると思います。わたしも若い時より精神的に余裕がある今だから子育てを楽しめてると感じますし、自分の身体や健康に目を向けるよい機会にもなりました。

あまり身構えず(妊娠出産がいますぐでなくても)お身体を大切にお過ごしくださいませ!

統計上、35歳を超えると受精率が下がったり卵子の染色体異常率が上がったりと言うことがあるので、不妊治療の場合は医者側の焦りというかプレッシャーも一段階上がりました。34歳のうちに採卵を重ねておくことを強くオススメされ、貯卵目的で保険適用外になるデメリットを踏まえても連続採卵に踏み切り、費用も体力も精神的にもなかなかのダメージでした。


貯卵していたおかげで、35歳を超えて無事に妊娠できましたが、初産35歳超えは高齢出産扱いになるため、産院選びにちょっとだけ制約がつきました(一部の小規模産院や産婦人科では高齢出産を含む高リスク妊婦の受け入れをしていない等)。

不妊治療をして、40歳で出産しました。高齢出産は体力が…等言われますが、若い時に産んでいないので比較する事も出来ないのですが、全く問題ありませんでしたよ!ただ高齢出産だったので、すべての検査(NIPTと羊水検査)もやりました。


遅く産んで良かったなと思うので、とにかく経済的な不安が無いので子供用品買うのも悩まず好きな物が変えたこと。精神的に余裕がありました。自分はとてもじゃないけど、20代には産めなかったなと思います。自分のやりたい事はすべてやってきたので、育児だけに専念出来て余裕を持って出来る感じがします。


不妊治療も、妊娠、出産(無痛分娩)も、とにかく色々な経験が出来て楽しかったです。


今すぐに妊娠出産する予定がなければ、採卵しておくのはオススメです。卵子の老化は結構早く、38歳以降だと質の高い卵子をとれる可能性が下がるそうです。(私はギリギリでした)

投稿主さんのステータスが分からないのですが、すぐに妊活しないなら卵子凍結は必須だと思います。

すでに妊活中ならば、パートナーと出産後の家事育児についてよく話し合うことです。

35歳と38歳という、いわゆる高齢出産で2人の子供を無事出産しました。母子共に健康です。


妊娠前から人間ドックで卵子などの妊娠可能性を定期的にチェックしていたので、卵子凍結などの処置はしませんでした。妊娠中は食生活に気を遣い、適度な運動を取り入れるなど、体調管理には十分注意しました。胎児ドックも受けました。


妊娠可能性や妊娠経過は年齢差だけでなく、夫婦双方の状況含めた個人差があります。今は様々な検査が利用できるので、活用するのが良いと思います。

コミュニティ
企業一覧
求人
給料