子供に留学させるオススメな留学先(英語圏)の国・街を教えてください!
数年後に高校に上がる子供に高校留学を勧めたいなと思っています。
円安できついですが、子供の教育費のために結構お金は貯めてきたので、子供に最善がオプションであればアメリカとかでも頑張れるかな..と思っています。
子供に留学させるオススメな留学先(英語圏)の国・街を教えてください!
数年後に高校に上がる子供に高校留学を勧めたいなと思っています。
円安できついですが、子供の教育費のために結構お金は貯めてきたので、子供に最善がオプションであればアメリカとかでも頑張れるかな..と思っています。
カナダのバンクーバーに留学していました。
おすすめの理由を記載します。
治安面:カナダは全体的に治安が良く、留学生にとって安心して生活できる環境があります。特にバンクーバーとトロントは治安が良好です。
学習面:カナダの高校は質の高い教育を提供しており、国際バカロレア(IB)やAdvanced Placement(AP)プログラムなど、多彩なプログラムなども充実しています。
留学後の進路:カナダが気に入り、留学後も住みたいとなれば、UBC(ブリティッシュコロンビア大学)やSFU(サイモンフレーザー大学)など、有名大学への進学も考えることもできます。
イギリス、カナダ、オーストラリアですかね。何にせよ銃や大麻から距離のある国が良いと思います。
あと、大学の進路等も考えていらっしゃいますでしょうか?
高校3年間海外で過ごすのであれば、自ずと海外大進学、海外大の日本キャンパス、国内大学の帰国子女枠のいずれかになる可能性が高いので、それなりの学力がお子さんにあるか、スレ主さんの財力的に耐えられそうか、確認されたほうが良いかと思います。
日本の高校に在学し途中で1年留学する場合、多くは留学中の単位が認められず卒業までにトータル4年かかります、と言うか4年かけたほうが良いです。3年で卒業できるとしても、国内で2年しか過ごしていない状態で受験になります。どこかの大学の附属高校で内部進学出来る保証がない限りリスク高すぎておすすめできません。
英国に10年間単身留学をしていました。
全寮制のボーディングスクールの経験は学びが多く、異文化の理解や配慮、協調性などが身につくので個人的にはおすすめしたいです。
費用はかかってしまいますが私が通っていたThe Nineと呼ばれるボーディングスクール群は知名度も高くレベルの高い教育を受けることはもちろん、長期的な人脈の形成ができると思います。(私はその中でShrewsbury Schoolというところに通っていました)
詳細が聞きたいなどあればDMいただければいつでも回答します!
冨成さんはパブリック・スクール出身だったんですか……!!!(感動)
イギリスのパブリック・スクールは仰る通りレベルが高いし人脈形成に優れていると思います。が、パブリック・スクールには恵まれた生徒が多いということで、イギリストップのオックスフォード大学とケンブリッジ大学は入学時にそれらを考慮して、パブリック・スクール出身生は不利になることもありませんでしたっけ……?確か同じぐらいの成績なら公立校出身者を入れるという策があったかと記憶しています。(昔の政策だったらすみません。今でも公立の学校の生徒をできる限り受け入れようとしているという記事は出てきました)
もし子どもをオックスブリッジへ入れたい場合は少し考えるかも、と思いました。
ただ上流階級の子弟のための学校だっただけあって首相経験者の数も段違いですし、大学からオックスブリッジに行くよりもパブリック・スクールに行った方が人脈形成的な意味では断然有利という考えもあると思います!
パブリック・スクールの出身です。ご存知の通り恵まれた家系の生徒が多いのは事実です。同時に奨学金などを使って入ってくる一般家庭の天才児が入ってきたり、30カ国以上から生徒が集まり共同生活をするので本当に刺激的でしたね。(プライバシーのプの字もないのがネックですが...)一時期オックスブリッジやその他名門大学でパブリック・スクール出身者が多すぎることが問題になって割合を下げる政策はありました。現実としてある親が提供できる環境と試験の成績はある程度比例するので、政策を実施するにも求める生徒の学力を落とすわけにはいかず、1-2%ほど改善された程度で落ち着いた認識です。私はオックスフォード大にアプライしたのですが面接で落とされました()
すみません、パブリック・スクールという言葉を何の説明もなしに出してしまいました。
イギリスの学校制度をご存知ない方向けに申し上げると、パブリック・スクールというのは高級私立学校のことです。
昔は上流階級の子弟はプライベートな館でチューターの教育を受けるのが普通だった時代に、師弟を学校という公の場に集めて教育をしたことでこの名前がついたと認識しています。
今でも全寮制の共同生活が基本なんですね。パブリック・スクールはスポーツとかに励み、パブリック・スクール精神が身につくのも魅力な気がしてました。
いくら政策を取ってもそもそも名門パブリックに行けるだけの環境を提供できる親の元では、子どもの学力も高くなるという訳ですね。(世知辛い)
アプライできるだけすごいと思います!!
どんな教育がしたい、何アクセントを身に着けさせたい、費用はなるべく安く、など条件にもよると思うのですが、知っている限りだとイギリスもアメリカも公立で学ばせるとなると英語は身につくかもしれませんが、教育レベルは日本の方が公立は高いので、そのへんは期待出来ない気がします。
オランダは教育熱心で、オランダ人もほぼ皆英語ペラペラですが、勉強が出来ないとすぐ落ちこぼれてしまって、将来の選択肢が狭まるみたいなデメリットは聞いたことがあります。
英語圏ではないですが個人的に気になっていたのはマレーシアとかです。インターナショナルが割と安価なのと、マレーシアの人は英語かなりペラペラなイメージがあります。知り合いのマレーシア人は日本語英語マレーシア語?の3か国語以上がマジのマジに全部ペラペラでネイティブと遜色ないレベルでした。シンガポールはお隣なのにシングリッシュと言われるぐらい結構訛りがあるので、この違いは何なんだろう…と思ったりします(笑)
以前テレビでニセコでの国内留学が紹介されてました。
現地スクールで合宿で学びつつ、ワーホリ感覚で外国人観光客向けの高額時給のアルバイトもするという内容でした。
海外留学よりは安く安全というのが売りだそうです。
まぁ高校から大学まで行かせることを考えていると思われますし、
予算的な制約はなく検討対象外だとは思いますが共有でした。
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