働き方改革などですっかり見直しの入った残業の概念ですが、一定年代以上の方は、少なからずそれ前提の仕事をしてた時期がありましたよね。皆さんの思い出話も聞かせてください。
SIer企業でシステム開発業務に従事してた頃、無茶な納期のプロジェクトをやってました。月曜の朝出社して夜までプログラミング・デバッグに励み 、結果徹夜。オフィスで少し仮眠を取り、火曜はまた普通に朝から夜まで働いて、終電間際に帰宅。水曜にまた朝出社して、深夜まで働いて徹夜。仮眠の後に、木曜はまた朝から終電まで・・・なんて生活をこなしてました。カットオーバー間際の祝日を含む三連休は、全日出社の泊まり込み体制で、心身ともに疲れきった記憶が 😓(幸い病みはせず)
あの時代の雰囲気。また同じ事をやりたいとは思えませんが、今となっては、何か懐かしい感覚を覚えませんか?また、今の若い世代の方は、こんな経験はありはしないものでしょうか