英会話レッスンにおける、インプットとアウトプットのバランス

私はずっとカランメソッドをメインで受講していたのもあり、フリートークはほぼなくテキスト通りの表現を扱うインプット重視のレッスンを受けてきました。


ふとした時に自分の話を英語でアウトプットするのに慣れてなくて上手く話せないことに気づいて、最近はフリートークに近いレッスンを受けています。

アウトプットの練習になってとても良いなと思った一方で、今度は自分が限られた構文の中で単語を差し替えて話していることに気付きました。


やっぱりインプット大事か…!と思ってインプット重視とアウトプット重視を右往左往しております。


みなさんオンライン英会話はどのように受講されていますか?

おすすめのレッスンの受講の仕方があれば伺ってみたいです。

(編集済み)
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これだけは両立していくしか無いと思いつつ、最近は限られた構文の中で単語を差し替えるだけでもはや良いのではないか?と思っていたりします。


我々ノンネイティブからすると結局は言葉は通じれば良いわけで、流暢にネイティブのように言語を使いこなす必要性もあまり無いのでは?と良くも悪くもやり切るようになってきました笑

たしかに、言いたいことを確実に伝えられる手札がパターン少なくとも用意できることをゴールに置くのはありですね!

「英語をできるようになる」というぼんやりとした遠い目標より取り組みやすい気がしてきました

カランメソッドの受講を悩んでおります。

・どのようなスケジュールでどれくらい続けられましたか?

・カランメソッド自体はインプットとアウトプット両方並行できるものかと思っていたのですが、インプットのみ(?)という感じなのでしょうか…?


※主さんの質問から逸れてしまい申し訳ないのですが、ご意見伺えると大変ありがたいです。


インプット7割、アウトプット3割が良いという話も聞きますし、主さんの場合、たくさんインプットを出来た(そしてアウトプットも開始されている)というのは良い状況なのではと素人目に思いました。私はアウトプットの機会があった時にインプットの足りなさを痛感して今どうすべきか悩んでるような状況です。


英会話、難しいですよね…。

・スケジュール

25分のレッスン400回でstage10の途中くらいまできました。

stage4,5が終わったあたりで、おっ話せる量増えたかもと実感湧いた記憶あります。


・インプットとアウトプットの並行

アウトプットの定義によりますが、自由な表現はなく、指定された文章を徹底的にアウトプットするというのが正確な表現ですね。

カランメソッドは、テキスト通りの質問文が2回先生によって読まれ、それに対して直後に回答文を作って回答します。

この回答文は質問文をほぼそのまま踏襲して作るので調整の余地はほとんどないです。

このプロセスを通して、反射的に扱った文章を言えるようにする訓練ですね。

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