正直英語の会議はマウントの取り合い以前に助け合いだと思ってるタイプの人間なのでヘルプ出せるところは出しちゃうかなぁ。

尚更誰も喋りたがらないなら先陣切って話してくれたほうが早く進むし空気も良くなると思うのですがどうなんですかね...間違ったことさえ言わなければムードメーカーとして立ち回るのはどうでしようか？w

社内での打ち合わせと想定しますが、みんながやってほしいと思ってるけど、英語や遠慮でできてないことがあればそれを率先してやってみるのはどうでしょう。

たとえば、、「自分が聞き取れないからもっとゆっくり喋ってくれ」とお願いする、「つまりそれってこういうこと？」と確認しつつみんなに共有する、もしみんなが聞きたいと思ってるだろうことがあれば、それを自分が聞く役を買って出る、「日本側で話すからちょっと時間ちょうだい」と伝える。あとは単純ですが終わってから内容をサマリーしたメモをみんなに送るのも。

ゴールはみんなが参加して意味のある時間にすることだとおもうので、こういうことが聞きたかった、伝えたかったんだけどできなかった、ということがないようにするために動くと喜ばれるかもです。

会議目的が情報共有メインであれば、上のコメント以外ですと、次回話すテーマの確認とか、競合はどんな動きなのかみたいな話題広げるコメントするですかね、、

あとインドの方が早口なのに口を挟むには、みんなが聞きたい質問を挟み、日本側の理解高める動作もありですかね。

ちょっとわかりにくいなーって時に、「すみません、よくわからなかったので確認したいんですが、こういう意味でしょうか」と聞くのはどうでしょうか。それだけだと不自然なら、追加で質問するということで。質問だけだと、周りの人が理解できていなかった時にわかりにくいと思うので。