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人事面接が苦手です

現在転職活動中なのですが人事面接で落とされる事が多い気がします。

この間も最終人事面接で落とされました。

転職回数が多い(30代後半で次5社目)のと、低学歴(地方文系私大で偏差値は大東亜帝国くらい)なのが受けが悪い理由かと思っています…。


転職理由は、定期的に市場価値を確かめつつキャリアアップしたいからと正直に答えていますがこれが良くないんでしょうか。(また辞めそうと思われている?)


皆さんは転職理由ってどのように説明されていますか?また、特に転職回数が多い場合に気をつけることとかってありますか?受けているのは基本的にJTCです。

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コメント

コメント一覧

人事面接に至っている時点で学歴はそんなに関係ない気がしますね。(履歴書は通ってるので)


転職回数に関してはテック業界だとそんなもんじゃない?と思いつつ、日系企業だと多めになると思うのでやはり転職理由をうまく説明出来てないのかと思います。少なくともスレ主が話しているその理由は事実であろうが定期的に転職するということを事前に話しているようなものなので採用したところで2-3年でやめられるんじゃないかと思われます。どちらかというとサービスに興味があるや、今までのこの経験がこの会社に活かせるなど、自己都合ではなく会社に寄り添った理由を話すがの良いのではないでしょうか?

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30代後半であれば、市場価値(給与、ポジション?)を高める姿勢、向上心よりも、あなたは何を今後の仕事人生でしたいと考えているのか、応募企業でそれが出来ると考えている理由を述べた方がいいと思います。もちろん、新卒の時のようなふわっとした内容ではなく。


推測ですが、キャリアアップ志向で、実際に5回転職しているわけですから、より良いポジションが得られる機会があれば、また転職するわけですよね。JTCで30代後半であれば現場リーダーを任されるフェーズなので、それは嫌がられます。

(編集済み)

また、正直に答えていることから、タフな交渉・調整において本音と建前を使い分けられず、大人の対応が出来そうにないと思われている可能性があります。

そのノリ(転職でキャリアアップしていく)でのJTC狙いがもう無理なキャリアステージ(役職、年齢含め)に入ってると思います。このままの調子でいくなら外資一択かと。

人事が合否を決める面接をする会社を受けなければいいのでは?

投稿者

そんなの事前に把握しようが無いのでは?

(編集済み)

ネットで調べて分からないなら、面接前に人事に聞けばよいでしょう。

投稿者

人事に対して「あなたたちが合否決めませんよね?」って聞けと?本気でおっしゃってますか?

いや、何で攻撃的なんですか?「面接の構成や流れはどのようでしょうか?」と聞けば良いでしょう。

投稿者

面接の構成は聞けますし、元々開示している企業も多いですよ。

例)一次面接:部門担当者 二次面接:部門責任者 最終面接:人事責任者 みたいな感じで。


でもあなたがおっしゃる「人事が合否を決めるかどうか」は少なくとも日本企業であれば教えてもらえるわけがないと思うんですが。外資であればそういうことも教えてもらえて、実際にあなたも教えてもらったことがあるということですか?

外資だとリクルーターコール以外で基本的には人事の出番はありません。面接官として人事が出てくる場合は、人事が合否決定に参与すると考えて良いでしょう。

投稿者

外資はそういうものなんですね。ありがとうございます。参考になりました。

(編集済み)

ズレた返答をするのを直した方が良いと思います。

投稿者

どこらへんがズレてます?

上記のやり取りを指しています。例えば、以下の返信です。面接官として人事が出ているにも関わらず、人事が候補者の合否を判断する立場にあると想像できていないあたりです。


>面接の構成は聞けますし、元々開示している企業も多いですよ。

>例)一次面接:部門担当者 二次面接:部門責任者 最終面接:人事責任者 みたいな感じで。

>でもあなたがおっしゃる「人事が合否を決めるかどうか」は少なくとも日本企業であれば教えてもらえるわけがないと思うんですが。

投稿者

「人事部門よりも現場部門のほうが採用における権限が大きい企業を受ければいいのでは」というご意見かと誤認しておりました。

しかしそもそもJTCにおいて人事が一度も面接で登場しない企業などほとんど無いと思います⋯

いえいえ、おっしゃる通り、JTCに転職先を絞るなら、人事面接は避け難いかもしれないです。もっと広く転職先を探してみてはどうでしょうというぐらいの意見でした。

人事が気にしているのは、すぐに辞めない、職務変更にも柔軟に対応できるか、という問題を起こさない社員かどうか、でしょう。中途を募集している組織には、たいていは何らかの人事的問題があります。組織変更が多い、退治する顧客が厳しい、自転車操業な業務にフローで人が辞めていく、など。そんな中でもこの人なら続けらるか?を見ているだけですよね。

JTCへの転職は今でも多くは30代後半が限界です

そのタイミングで優秀層は課長になり、それより上の年齢の部下を基本配置しません

面接まで進むのは即課長クラスとして役職定年まで現場を任せられるかの確認なので個人のキャリアアップの話が好まれるはずがありません

私の以前いたど真ん中のJTC(老舗大企業)では、例え書類が通ったとしても、面接の末に学歴や年齢、性別、印象など本質じゃない理由で落とすことは良くありましたよ。


外資に来てから思うのは、総合職で採用されて人事に配属されたり非管理部門で✖️がついて異動したような曲者人材が評価者として出てくる時点でお察しです。


攻略法としては彼らに好かれる人を徹底して演じる事です。(見た目爽やか、ハキハキ、徹底してへりくだる、野心を見せない、ヨイショしまくる、など)

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