どうしてでしょうか?やはりパソコンの前に座っているだけで楽に稼げそうだからですかね?
どうしてでしょうか?やはりパソコンの前に座っているだけで楽に稼げそうだからですかね?
社不でも許されそうな雰囲気があるからだと思います。
(リモートワーク、フレックス、社内仕事がメインゆえに調整しやすい、云々)
営業はお客様起点になるし、やはり肉体ゴリラが勝つるように見えるからではないかと思います!
単純に数字を追い続けるとか、達成してないと人権がないなどのイメージもあると思います。
未経験から営業って、ごく普通のルートだからじゃないですかね。
ですよね。
自分が学生のときも学生を集めて営業やテレアポをやらせている会社たくさんありましたし。(自分もそのうちの一人でした。)
インターネットを見ていると未経験からエンジニアの方が多そうに見えますが、現実的には未経験から営業をやってる人の方が圧倒的に多い気がします。
そもそも本当の未経験からエンジニアって普通に無理なんですよね。
あ、だからエンジニア志望の人が多いのかな。未経験から営業はわりとすんなりいけるけど、エンジニア志望はエンジニア志望のままで留まっている人が多い。
営業は未経験でも採用が多いので「志望」という概念がないからではないでしょうか。
未経験でもOKな営業はほぼ100%ブラックだとは思いますが。
未経験当時から
・営業→大変そう、体育会系
・エンジニア→楽して稼げる
と感じてて、今でもそう思ってます…
営業は経歴関係なく誰でも稼げる可能性のある夢のある職種だと思うんですけどね...。
キラキラしてそうなエンジニアに憧れるのでしょう。実際は地道な泥臭い仕事ですがw
営業の方がハードル低いからではないでしょうか?
エンジニアって技術知識が必要ですが、営業はコミュニケーション力に比重が置いてあり、人として生きているうちにある程度習得できているので能力やその他スキルの差はあれど誰でも採用対象となると思います。
また、母数が圧倒的に営業の方が多いこともあると思います。
営業未経験ですが、体力面で若い時からチャレンジできると思えたことがありません。
メンタルも鋼である必要があり、誰でもできることではないと思います。
歳とると皆体力厳しくなるので、割と技術者寄りの仕事されていた人は勉強すれば何とかなるのでエンジニア志望にされるのでは?歳取ってからの逆はかなり厳しいかと…
IT系の営業って無茶苦茶難しいと思いますが、どうしてもアナログ時代の営業のイメージを持つ人が多くて憧れるひとが少ないのかと思います。
IT営業は本来難しい業務のはずですが、圧倒的に人材不足のこの業界では素人同然の人を営業担当にして、隣りやバックに他の担当をつけることで営業活動を行っていることがけっこうあります。営業は顧客との関係構築に終始し、どこに何を誰と持ってゆくかを考え調整するという役割でこなせます。自分で製品説明できたり質問対応できると何事も良いですが必ずしもその必要はなく、隣りやバックにいる技術担当にお願い(時に丸投げ)することで業務を回せます。
なので、特に専門的なスキル・経験なしになれるので、あえて「未経験から営業」とトピックにするまでもなく目にしないのです。もちろん企業規模や取り扱い製品サービスにより様相は異なるし、顧客の発言を理解できるなど必要最低限の知識は必要で、一律に誰でも営業になれるとはなっていないですが、エンジニアと比較して話をシンプルにするとこんな背景かと。
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
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