さくらのクラウド関連で採用は加速しているのか、著名な方々が入社されていますね
あまり内部の話が出回っていないイメージがありどのような会社なのかイメージつかないでいますが、国内の優秀なエンジニアが続々と入社しているのを見ると待遇面やカルチャーなど良いのでしょうか?
さくらのクラウド関連で採用は加速しているのか、著名な方々が入社されていますね
あまり内部の話が出回っていないイメージがありどのような会社なのかイメージつかないでいますが、国内の優秀なエンジニアが続々と入社しているのを見ると待遇面やカルチャーなど良いのでしょうか?
フルリモートが大きいかも
フルリモなのと、割と言い値でオファー出してるんじゃ無いかと推測しますねぇ(ガバクラシフト)。
なんか業界の有名人でない昔の同僚も何人か気がついたらさくらに転職してました、笑
どのような著名な方々が入社されているのでしょうか?
疎いので情報追っておきたいです。
ありがとうございます!
この人とか
https://x.com/ar1/status/1885564362271990044?t=lr9HLPryzZAGOp90-uJrSQ&s=19
ブログ
「さくらインターネットの話を聞く機会を得て、本気度を感じました」
ありがとうございます!
X見てるとクラウド作りたくて1度AWSに潜り込んだようですね。
潜り込んだという表現が適切かどうかですが、AWS-JのSAの一号社員で、13年以上在籍してSenior Manager - Principal SAにまでなり、一番長いキャリアをそこで過ごしたはずですから
L7くらいジョブレベルありそうですが、年収で言えば3000万円はゆうに超えていると考えるとよくさくらは年収出しましたね。いくらか知らないけど。
申し訳ありません。確かに表現が良くなかったです。
SA一号社員もPrincipal SAも凄いですね。もっと調べて勉強させて頂きます!
待遇面は分かりませんが、日本のクラウドを作って行くというミッションの意味合いがガバメントクラウドの文脈で重さを増し、米国のクラウドを使いこなすという観点ではなく、それを作るという点にややりがいを感じてのことかなと思われます。
なのでネットワーク・インフラ・Linuxサーバー系のクラウドを作るスキル、そしてそれが目指すクラウドの姿を知っているような方々がjoinされているのかなと。
最高1,600万は日系の中では頑張ってるレンジですね。
加えて当面フルリモート安泰となると、人気が高いのはわかる気がします。私の職種はないですが。
界隈有名人だと、case by caseで全然これ以上出せる話を聞いたことあります。
今回joinしている手練の人達は、必ずやその例外でのオファーでしょう
フルリモだとLINEヤフーから凄く人材流れそう。。
ガバメントクラウドの要件なんぞ、LI○Eヤ○ーのシステム要件や仕事の仕方でクリアできるとは思えない... とした時に、楽しいところだけ吸って、運用に回る時は火の海だったりするんじゃないの。
…😇
この、2025/Q3に滝が落ちるように怒濤の完成を見せるはずの開発計画すごいですよねー。開発メンバーが滝壺に飲まれそうな。。。
awsでクラウドを知った身からすると、キューとオブジェクトストレージが最初じゃないのが驚きです。オブジェクトストレージなんて、最後に出来る計画だし。
「そっかー、オブジェクトストレージに依存しなくてもモダンなクラウドって出来るんだー」となりました
クラウドサービスごとに成り立ちが異なりますからね。Google Cloudの最初のサービスのGoogle App Engineは2008年、その後、Google Cloud Storageは2010年の登場でした。
google app engineはその当時「おおっ」と思って見ていました。今で言うサーバレスでビジネスロジックを動かせる仕組みとして、とても先進的だった印象があります。
おぼろげな記憶ですが、App Engineはその当時はストレージを含めて自己完結している面が強く、オブジェクトストレージが必須でなかったのは納得できます。AWSでSQSが最初だったのは、クラウドがまだない時代に古典的に構築したシステム間をつなぐメッセージキューの需要が大きかったのかと想像したりします。
App Engineは当初はNoSQLのDatastoreと一体化してて、RDBは使えなかったしobject storageも無かったのでクセが強く使い手を選ぶ形でした。バイナリファイルはテキストにシリアライズしてDatastoreに格納してたのかと。
AWSがSQSから始まったのは、元々、Amazon社内でECサイトのシステムが乱立しててそれらのシステム間連携のニーズがあり、既存のMQなどはスケーラビリティの面で問題があったから、自力で作ってそれを外部向けにサービス化、追ってS3やEC2の提供ですね。
尚、各クラウドの特徴、および成り立ちの観点でのコメントを、過去スレでTCバッチ付きでコメントしてましたので参考までに。
とても興味深い計画です。この日程感だとkubernetesエコシステムを前提として、色々なOSSをoperatorにしても間に合わんだろ。VMware tanzuのような有償パッケージを担いで検証するだけなのか。詳しい人、教えてplz。
詳細知らないですが、この手のスケーラブルなサービス構築に、Tanzuのような商用プロダクトはまず用いないですよ。原価低減が至上命題になり、OSSのスタックで自分たちで何とかするほど利益に利いてくるので。ハイパースケールクラウドのIaaSのハイパーバイザーが、XenやKVM、または自社開発のHyper-V(Azure)やNitro(AWS)を使うのと同様、Kubernetesレイヤーがあるとしたら、TanzuやOpenShiftは使わないでしょう。
ガバクラが成功するか失敗するかで会社の命運が決まるので、今ならいくらでも給料出そうですw
有名人クラスは給料高いようですが、無名のシニア〜ミドルあたりの求人待遇は日系メガベンチャーにも一枚二枚劣るので今のところ縁はなさそうだなと思って静観です
フルリモートは魅力的なので待遇改善期待してます
GPUで小当たりしたものをガバメントクラウドに全ツッパ。この給与レンジと投資規模で外資Big Techにガバクラで勝算あるのかなという印象。
地政学的リスクで神風が吹いてロビイングが成功するか否か次第なのかな。
勝ち負けといった単純な話ではなく、ケースバイケースでクラウドサービスを使い分けるじゃないですかね。
ハイパースケールクラウド使うにしても一社に縛られるとリスクあり、複数だとしても外資系だけだと国民感情的にリスクあり、なので国産クラウドはあって欲しいしあったら使う、でもハイパースケーラと比べるとガバクラ要件を満たしてない、なのでそれを満たす開発のためにエンジニアをhireしてる、といった感じかと。
その通りなのですが、ガバクラの1/5を取れたとしてその他は日本の中小に多少売れる程度の未来だと、雇用者としてそこまで魅力を感じないなと、元ポストに対して思った次第です。
ただ日本人としては純国産クラウドを応援したいので、海外まで売り込めるサービスになれるように外資の高級エンジニアを呼び込めるぐらいのofferを見てみたいですね!
知人もさくらインターネットに吸い込まれていったので、応援してます。
フルリモートなの強いですよね、やはり。
いわゆるインターネット老人会の世代が行っているので普通に強そうな人たちが集結しててそれもまた魅力的です。
自分は、インフラ触りますけど現物触らなくなって久しいので指を加えて眺めてます🫠
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