エンジニア職の方であれば比較的フルリモートの労働環境を求める人が多いと思いますが、もし、どうしてもRTOを行う必要があるとすれば、皆さんはどのようなRTOルールであれば許容できますか?私であれば、以下のようなルールであれば許容可能と考えますが、広く皆さんのご意見をお伺いしたいです。
■近隣居住者(通勤に2時間以内)
週に1回(最大で週に2回)程度の出社
■地方居住者(通勤に2時間以上)
月に1回(最大で月に2回)程度の出社
ただし、近隣に支社オフィスがあり利用可能であれば近隣居住者扱いも可
エンジニア職の方であれば比較的フルリモートの労働環境を求める人が多いと思いますが、もし、どうしてもRTOを行う必要があるとすれば、皆さんはどのようなRTOルールであれば許容できますか?私であれば、以下のようなルールであれば許容可能と考えますが、広く皆さんのご意見をお伺いしたいです。
■近隣居住者(通勤に2時間以内)
週に1回(最大で週に2回)程度の出社
■地方居住者(通勤に2時間以上)
月に1回(最大で月に2回)程度の出社
ただし、近隣に支社オフィスがあり利用可能であれば近隣居住者扱いも可
週に3日くらいまでであればポジティブです。週5はまだちょっと早いかな。
独身の身としては週3回までの出勤は許容範囲です。満員電車が苦手なので時差出勤を許容して欲しいです。
理想は月2くらいですかね〜
子供の世話や家族の介護などある方は週1出勤までが許容ぞーんでしょうか
月 1 です。週 3 に至ってはもうほぼほぼリモートじゃないです。
確かに、週3出社くらいになるとリモートベースというより、出社ベースのリモートハイブリッド式という感じになってしまいますね。
雨の日に行かなくてもいい週一
これわかりますねー
雨に限らず原則は週一だけどそこまで強制的な圧がない感じが良いですねー
(家庭の事情やなんか体調悪いで柔軟に行く行かないが選択できる感じ)
1時間程度の近隣居住者です。
時差出勤(フレックス)があれば週に3日まではポジティブです。
逆に個人的には月1は少なすぎると感じています。
円滑なコミュニケーションのために、最低でも週1は欲しいです。
皆さま、ご意見有難うございます。会社近隣住まいに限られますが、コミュニケーションに重きをおく方は週1~週3出社までならポジティブ、遠方住まいの方やリモート志向の方は、月1出社、月2出社(隔週出社)のいずれかって感じですかね。この辺りは人ぞれぞれのようなので、ご自身の志向や職務内容に合わせて、自由に選べるというのがベストなのかも知れませんね。
在宅で仕事して、11:00〜15:00くらい会社で働いて、また帰宅してから在宅みたいな感じを出社扱いしてくれるなら週2〜3なら許容できますね
フレックス勤務制度のある会社であれば、通勤時間を勤務時間から控除(中抜け)とすれば、仰るような出社形態も許されそうですね。要するに、一日のうち直に顔を合わせられる機会があればRTOの目的は果たせていると言えますものね。
準備と移動時間も稼働扱いで手ぶらで週一ならギリ