私は自他共に認めるオタクです。
が、ふとしたことから陽キャの皆様とお仕事をすることになってしまいました。
（仕事としてはオタクパワーを利用して陽キャの皆様のお仕事のサポートをし、協力してお客様に製品を買っていただくお仕事です）
そこで、陽キャの皆様と仲良くやるためにふさわしい振る舞いを身に着けたいと思っております。
ADHDとASDが入っているため、オタクっぽいくせに変にペラペラ喋ってしまうという悪癖があり、
学生時代から陽キャの皆様には冷たく扱われた記憶しかございません。
また私が苦手なものが陽キャの皆様の好きなものと被っていることが多く、苦手なものの話をした場合、陽キャの方々の好きなものを実は婉曲にdisっているようにも聞こえることに気づきました。
個人的に変なのは変えられないので、マイナスポイントを稼がないようにして、オタクパワーの研鑽を行い、
「変だけど詳しくて頼りになるキャラクター」を目指そうと思っているんですが、
他にも抑えておくべきポイントがあれば教えてほしいです。
どうも、ド陽キャです。
正直人によると思いますが、一意見的には陽キャはカラッとしてるのでそもそも何もきにしてません😂
ま、みんな元気ならいいんじゃない？
とりあえずおやつ食べよー！！乾杯しよー！！！
みたいな気分です常に 草
なんで結論、自分らしく振る舞えばいいのではないでしょうか？😂
ちなみに男性ですか？女性ですか？陽キャの中でも男女によってタイプが結構違うような気がしてます
ほえええ、そうなんですかね？
陽キャの男友達いますが、私は同じバイブス感じてますけどね？
私は女性です！
そもそも気にしてないのか…！
陰キャ民ワイ、陽キャの方の考えを知れて大変興味深いです。
とりあえずおやつ食べよー！乾杯しよー！ってめっちゃいいですね。
うーん、n=1ではないので、みんながみんなそうではないのかもしれませんが
少なくとも私と私の陽キャ友達はそんな感じです😂
難しいこと考えずまあ各々楽しく過ごそ？
って気分でいます！
一緒におやつ食べたり乾杯したら楽しい！！！！(発言が小学生で草)
特に意識せず、普段の仕事仲間と同じように接すれば良い気もしますが、どうなんでしょうか。私も陰キャなので、分かりませんw
マインドセットとしては、陽キャの方々を好きになる（ように努める）ことが大切かなと思います。相手のことを良く思っているか苦手と思っているかって割と当人に伝わりますので。。ただ、投稿から受ける印象としては、投稿者様はあまり「陰」な感じはしませんが笑
「距離感」
「立ち位置」
この二つを意識するだけで良いと思いますよ！
私自身は、いわゆる陽でも陰でもない(と思い込んでいる)タイプですが、
空回りしている人は往々にしてこの二つを自覚していないと感じます。一言にまとめると「空気を読む」ですね。これが難しいんですが！笑
あとは都度コミュニケーションのバラエティを増やす事を意識する、でしょうかね。
⇨芸人さんの滑らない話をYouTubeで聞いてみると参考になるかも？！
「距離感」
「立ち位置」
この二つを意識するだけで良いと思いますよ！
私自身は、いわゆる陽でも陰でもない(と思い込んでいる)タイプですが、
空回りしている人は往々にしてこの二つを自覚していないと感じます。一言にまとめると「空気を読む」ですね。これが難しいんですが！笑
あとは都度コミュニケーションのバラエティを増やす事を意識する、でしょうかね。
⇨芸人さんの滑らない話をYouTubeで聞いてみると参考になるかも？！
気にせず行かれるのが良いと思います！
というのがベースですが、何かお役に立てればと思い回答します。
相手が話終わってからコメントする
話を手短に簡潔に伝える(専門用語ばかり、話が長い特徴があるとコミュニケーションが難しい)
これがあると話しやすいな〜と感じます😊
陰と陽を極めた陰陽師です。
陰の者は話の主語を相手にするといいです。
私はこう思うこれが好きをバンバン話すことも大事なのですが、それはネットのチラシの裏やオタ友に話せるので現世では必要ありません。オタの世界でしましょう。
陰の者は常に相手の人を主語にして考えると理解が深まります。イマイチ解像度が低く感覚がわからない場合は、まさにこのスレッドのように陽キャでありながらも受け入れてくれるような希少な人を観察対象にして、エスノグラフィーをおこないましょう。どんな民族でもそれぞれの習慣や話し方や、やってはいけない掟やしきたりがあります。違う部族でもフィールドワークを繰り返すと次第に気持ちがわかってきます。愛も深まります。そのドメインが理解できるように繰り返しましょう。
一方、陽の者にとっては陰の者は基本的には石ころのような存在です。石ころは投げつけられない限り痛くも痒くもありません。そこらへんに転がっているのが日常です。また、石ころ自体を憎むこともまずありません。そこらのただの石ころを憎む人がどこにいましょうか。ときどき目の前にあると蹴ってみるなどするだけです。それも意味はありません。蹴ったからといって石ころに対しての悪意もありません。
しかし石ころの中にはときどき宝石があって、それは陽の者にとっても価値があります。その場合は賞賛された後に体よく売り飛ばされたりもします。これは陰陽たがわず、他者を利用だけする人がいるのと同じです。しかしながら、その石ころ（宝石）を心の底からきれいだすごい！と思う陽の者もいます。宝石自身は自分を宝石だとは思っていないでしょう。ただ、陽キャにとってもキラキラ輝いて見える宝石もあります。
要するに、陽キャに対しては過度に自分を意識せずに石ころのように生き、陽キャを心から理解したいと思ったときにフィールドワークを開始してそれを続ければいいのです。
これが陰陽道です。精進しましょう。
皆さん、ありがとうございます！！
陽キャの皆さんを勝手に恐れ、馴染むにはどうしたらいいのかと悩んでいましたが、優しいお言葉をいただき感動しました……。
また具体的なポイントや乗り切るコツ、また心構えなども教えていただきとても参考になります！！
頑張っていきます！
