テックラウンジ#給料
他のスレッドで英語が喋れると給与が倍違う感覚という話を見かけました。
私も実際最初は英語が喋れず大手メーカーに新卒で入社、その後アメリカ駐在してから色々転職しました。英語は喋れるようになって、今でも英語が公用語の会社にいますが、給与面は多少はあがったものの劇的な変化はありませんでした。
この感覚の違いはどこから来るんでしょうか…
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コメント一覧
正しくは、「英語が必須の企業には、給与が倍のものもある」でしょう。
投稿者
探しに行くしかないですね！
四季報などで公開されている、代表的な企業の年齢別の給与水準と比較されていかがですか?
そもそも高い水準だったのかもしれません
投稿者
ありがとうございます。探してみます！
みんなができるところで出来ても普通
みんなができないところで出来たら役に立つし目立つし貴重だから給料高い
これに尽きると思います
投稿者
仰る通りですね。転職考えるかぁ…
給料は業界水準と業界内の優位性によって決まります。
外資テック(英語+IT)、外資金融(英語+ファイナンス)、外資戦略ファーム(英語+経営コンサル)といった給料の高い業界でジョブレベルを上げやすい(本社に近い)という論理かと思います。
投稿者
英語+何かが必要なのは理解していて、何かの部分が必要な部署を転々としてはいたんですが、あまりにもギャップが大きいので気になりました。
みなさんのコメント見てる限りやっぱり外資系かなぁ。といったところですね。。。
すみません。真意としては英語+スキルは手段であり年収の高い業界であるか、高い職位を実現できるか、という点が変数としての影響が大きいということをお伝えする意図でございました。
現時点では外資系企業が目立つということだと思います。
英語が公用語の会社なのに給与水準が低いということですか。その場合、その会社がどうやって人材集められてるのか謎です。採用活動やれば分かりますが、「○○ができる人」は沢山いるのに「英語で○○ができる人」になった途端、極端に人数が減るんですよね。
もしくは、投稿者さんのキャリアのスタート地点が、もともと給与水準が高い会社だったのか。例えば財閥総合商社の駐在手当込みの金額を基準にしたら、大して上がらないかもしれません。
投稿者
あまり景気の良くないメーカーの駐在でした。おそらくネットで調べた一般企業の給与水準にほぼ近いくらいの金額かと思われます。
会社としては日本人じゃない人も一定数いるので、日系企業っぽくないのかもしれません。
そうなんですねー。なんかすごい安く使われてるような…。
英語ができると、転職活動してたら絶対外資系の案件を紹介されると思うのですが、これまでエージェントは使ったことないですか？あと希望年収を上げて探してみてはどうですか？
いくら異動で動こうが年収は上がることは基本的に無いので、所属企業を給与テーブルの高い企業に変えることが重要だと思います。
投稿者
エージェントは英語のみのエージェントを使ったことがあります。日本語は喋れない方でした。その方の紹介で一度外資系メーカーに入りましたがその会社も給与水準が低かったんだと思います。
ありがとうございます！参考にしてみます！
英語ですが、基本的に対面やweb会議で頻繁に話すかと言えばマネージャ以外基本そんなないですね。お客様は日本人ですし、ブリッジとして入ることはあります。読み書きは基本ツールでやってますし、ポジションによると思います。比較的マーケは外人が上司になるケースはよく見ますので、英語は必要ですが。
英語で給与が上がるかと言えば外資の会社の平均給与によるのでなんとも言えないですね。
安いとこは日系並みですし。
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投稿者
英語が使えるとマネージャー職になれるというのは大きなアドバンテージかもしれないですね！
英語からは逸れますが大手ロボットメーカー(４大メーカー)から大手コンサルファームに転職してかなり稼いでいる知り合いいます。
投稿者
コンサルは給与水準高いですよね…。どうしてそうなるのかは知りませんが…
具体的な数字が全く出てないですが
300万から600万みたいなのでも倍ですからね
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投稿者
確かに。言葉のトリックですね。
当方ソフトウェアエンジニアですが、英語が話せれたら今の倍の4000万超になるとは思ってません…
ただ差別化できていて&稼いでる会社かどうかは重要だと思います。
ただやりたいことができるかも重要ですよねぇ。
(編集済み)
投稿者
どうしてもここまではやりたいこと優先でやってきていたので、そろそろ稼いでいる会社への転職を考える時期なのかもしれませんね。
当方外資のファイナンス職ですが、数年前に内資から転職しました。流石に即倍まではいかなかったですが、年収は確実にアップして結果的に今はその頃の倍になっています。
転職活動をしていた時、リクルーターが特に専門職x英語力はかなり日本のマーケットでは重宝されると口を揃えて言っていましたので、職種による違いも大きいのではないでしょうか？
