Workcircleでは30歳で1500万目指すには?いうスレが上がったり、私はICだが3000万だという声を聞いたりします。
2000万に到達したときは1000万程の感情はなかったとの声もあり、高い給料レンジにある魅力を読み解いていきたいです。
みなさんの各給料時点での感覚と考えていたこと(いること)をご共有頂けないでしょうか。
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年収450万時代1~2年目
とにかく毎月の出費と収入がバランスしていて貯金をする、投資するという発想にならなかった。当時のESPPだけが今も生き残っている財産。
年収600万時代3~5年目
給与からもら少し貯金ができるようになって安心感は出てきた。とはいえ、まだ足りないのでアップサイドを狙いにいく。
年収1000万時代6~7年目
なにもしなくてもお金がたまり、なんだかんだ支出も増えてきた。株価も好調でひと財産がある状態に。
年収xxx万円時代7年目以降
幅広く日系までみて転職をしてみるとレンジの差を感じて困惑しています。
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追記
みなさんとても解像度の高い遍歴をご共有頂き大変感謝です🙏