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投資・資産運用#恋愛・デート#投資

結婚を機に保険に入るか

フィナンシャルプランナーに相談して、入ってみていらなかったらすぐ解約すればと思いすでに入ってしまいましたが…皆さんはどのような保険に入られていますでしょうか。

年収で言うと私は30歳800万、妻も同年齢で400万です。私が加入した保険は以下3つです。

終身医療、就労保険、貯蓄型の保険(ユニットリンク)

保険に関して勉強中なので、アドバイス等いただけると嬉しいです。

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貯蓄型は正直要らないかと思います。ユニットリンクも解約の際10年超過ぎないと元本が戻ってこないので、正直その10年で別投資に充てたほうが良いかと。


パートナーの方が当面働く予定であれば掛け捨ての安いやつで良いと思います。

終身医療はご健康次第ですが、けっこう社会保険医療で賄ってもらえるので掛け倒れカモ

就労は外資系なら必要カモ

貯蓄型は子供の学費時に解約率が良くなる設計すべきカモ


あと個人年金を充実させるかなイデコから


ヨメさんは医療と年金で



(諸説あり)

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このコメントは、保険加入者はカモと示唆しています

大前提にはなりますが、

・遺伝的に病気が見込まれる

・私生活がだらしない

・接待等で会食/飲酒が多い

等の状況でなければ、基本的に保険は必要ないかと、、、

またお家を買われる予定があるなら、団信で1本で

賄うのも手だと思います。


かくいう私も、家を買って保険を解約する方向で考えております。

解約後は、掛け捨ての保険を少しかける程度で思案中です。


いずれにせよ、お勤め先の保証を調べてほけんの窓口等に掛け合ってみてはいかがでしょうか?!

団信と、200万だけ終身(低解約返戻金)かけてます。

加入に条件ができてしまいますが住宅ローンの団信と、福利厚生のGLTDの2本が圧倒的に強く、これらが抑えられれば他は不要なレベルです

似たような境遇でもう少しで収入保障保険、変額保険、医療保険に加入します。

投資の方がパフォーマンス良いから入らなくて良いだろうと思っていましたが、結婚を機にやっぱ何かあったら困るかなと思うようになりました。

若いうちに何かある確率は低いとは思いますが、もし何かあってしまった場合、それまでの期間での投資じゃ足りないかなと。

両親どちらも60歳までに3大疾病になったこと、親族もほぼ全員8大疾病になってること、自分がみんなよりも不健康な生活をしていて自分もなるだろうなと思っていることも大きいですね。

今まで話すら聞いてこなかったのですが、イメージよりも安くて悪くないなと思いました。

結婚を機に保険に入る必要はありません。

子どもが産まれる時にマンションを買って子どもが巣立つ前に死んだら団信でローンを相殺して家族に家を残しましょう。


というのが最近の王道だと思いますがパートナーの状況などによるので一概には言えません。大事なのはご自身が安心だと思える環境を整えて日々生活できていけることかと。カモでも安心して暮らせるならいいじゃない。

以前金融業界で働いていましたが、

その経験から見ても保険はいらないと個人的には考えています。


私も妻子持ちで住宅ローン抱えてますが団信のみです。


遺伝的リスクあるなら別ですが。

わたしもそう思っていたのですが、ガンになった人のインタビューなど読むと、ベーシックなものでも入っていたほうがいいのだろうかと思うことがあります。とはいえ、どこまで保険でカバーできるのかもよくわからず。昔は保険はあまり払ってくれないと聞きましたし。


上限あり医療保険で自分的にはいい気もしていますが、、

私も団信くらいしか入ってませんが、子どもがいるので65歳までの収入保障保険ぐらいは入っておいてもいいのかもなあと最近は悩んでます。


30歳前後だと月2000円くらいの掛金で、死んだときから65歳まで月10万円がもらえるので、日々の生活費にはなるんじゃないかなと。

本来「お金に色はない」ですが、保険は用途が限られる上に保険会社の利益も大きいですよね。

以下のケースを除いては自分で積み立て主軸の資産運用をしていた方がいいというのが、今の所の私の考えです。


生保

・大手勤め:不要。法律婚の妻を扶養していても、会社の団体保険、遺族年金でカバー

・扶養している子どもがいる※:教育費を豊かにしたいなどで団体保険に不安があれば、都民共済などの掛け捨ての生命保険を検討してもいいかも?


※夫を扶養する妻、事実婚パートナーや同性パートナーを扶養している場合は遺族年金が出ない認識。なのでそのケースや、中小企業などで勤め先の団体保険が充実していない場合は同様に掛け捨て生保を考えてもいいかも。私はこれに該当しますが、今のところ団信のみです。


損保

・所有不動産があれば火災保険

・自動車があれば自動車保険

・個人賠償責任保険 (火災保険に付帯する場合不要)

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