40代もそれなりにいますが同じく見えないですね。

技術職としては会社のコアなところの中心人物なのでのらりくらりといけそうな気もするし、中堅メンバーの露出を増やしてあげたり、若手にもポジション作ってあげないとダメだよなぁとも思います。

上司がCTOで多忙のため目標設定も一任されておりコミットしたことはやり遂げてますが…おじさんなりに相談はしたいときもあります🥹

とりあえず自分がいなくても回るようにチームで(技術的な)仕組み化を進めています。

業界自体が若いから年齢層も若い。50代になれば自然に周りに50代の人が増えるでしょう。

約20年前に当時の社員平均年齢が20代の会社に新卒エンジニアとして入ったのですが、今では平均年齢がそのままスライドして40歳近くになっています。笑

50歳になったばかりです。今でもバリバリ手を動かしています。

常に自分のスキルと経験を積み重ねられる選択肢を選ぶようにしていますし、チームを強くするためのヒントを、足を使って探し回っています。

そして、それを実践に活用する機会を逃さないように目を光らせています。

なぜ、この歳になって未だにそんな事をしているかと言うと、単純に、今よりもっと上手くなって、もっと開発と言う職務を楽しみ、今の自分の職責を果たす事の達成感を得たいからです。

自分だけ強くなっても楽しくないので、チームも強くして、チームメンバーも同じように楽しめるようにしたいと願っています。

その結果、ビジネスの成長への貢献を実感できて、より一層満足感と充足感をチーム一丸で感じられる状態を目指しています。

夢は全国制覇です。

時代の変化は激しく1年後の未来もわからない時代に50代以降のキャリアについて考えるのは無意味かと思います。技術系の職種であれば、技術の仕事をそのままか、技術にこだわらず営業のマネージャー職とかもありですね。