すみません愚痴です。
Linkedinで見たとあるUSエージェントの募集、興味あったので担当にDM送るも返信なし。部下探してdm。返信くるが途中で途絶えたので何度かリマインドしても返信なし。
諦めた数週間後、急に部下から見逃していたとして、怒涛の連絡。新規スレッドでも追いかけられる。そして翌朝callの時間設定して、寝てる途中に夜中にキャンセル。dmなし。どうなりましたかー、とdmするもスルー。
、、まじ自己中。ぷんぷん
https://x.com/geekfujiwara/status/1973593378026832244?s=46&t=v6HLNRul94paJ37kdVEtog
とんでもなく優秀なんでしょうね。
MSは自社製品とカルチャーを理解してる社歴長い人が経営層に選ばれていて好感。
諸々込みで3-5億レンジでしょうか。
社歴が長いのでもうお金なんて興味ないくらいでしょうが。
Grok調べ
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Takeshi Numotoさんの経歴を時系列でまとめるにあたり、公開されている情報(ウェブ検索結果や関連文脈)を基に、可能な限り正確かつ詳細に整理しました。以下は彼のキャリアの流れです。
### Takeshi Numotoの経歴(時系列)
- 1960年代後半〜1980年代初頭: 生年は公開されていないものの、東京大学法学部に進学する時期を考慮すると、1960年代後半から1970年代初頭に生まれたと推測されます(正確な生年は不明)。
- 1980年代〜1990年代初頭:
- 東京大学法学部卒業: 法律の学位を取得。日本のエリート教育を受けた基盤を築く。
- スタンフォード大学でMBA取得: 国際的なビジネススキルを磨くため、米国で経営学修士号を取得。この時期にグローバルな視点や技術産業への関心を深めた可能性が高い。
- 1990年代初頭〜1997年:
- 日本政府・通商産業省(現在の経済産業省)勤務: 日本の産業政策や国際貿易に関与。政府機関での経験を通じて、ビジネスとテクノロジーの交差点での知識を蓄積。
- 1997年9月:
- マイクロソフト入社: ビジネス開発マネージャーとしてWindows NTプログラム管理チームに加入。技術ライセンス取引の交渉や新機能の統合を担当し、初期からマイクロソフトの成長に貢献。
- 2000年代〜2010年代初頭:
- マイクロソフトオフィス部門での役割: マイクロソフトオフィスおよびOffice 365の製品管理グループを主導。Word、Excel、PowerPoint、OutlookなどのデスクトップアプリケーションやMac向け製品の開発に携わる。この期間にクラウド移行の基盤を築いた。
- 2010年代中盤〜2020年代初頭:
- 商業製品ポートフォリオの成長支援: クラウドへのビジネス転換をサポート。Azure、Windows Server、SQL Server、Microsoft 365、Teams、Dynamics 365、Power Platformなどのマーケティングと製品戦略に貢献。
- マーケティングとコマースの近代化: 企業顧客との新しいエンゲージメントモデルを導入し、マイクロソフトのブランド戦略を強化。
- 2020年代:
- 2025年4月9日: マイクロソフトの公式発表(news.microsoft.com)によると、**執行副社長兼最高マーケティング責任者(CMO)**に就任。全世界のマーケティング(製品マーケティング、ブランド、広告、市場調査、イベント、コミュニケーション)を統括。
- 2025年10月2日時点: 最新の組織再編(X投稿1973593378026832244)により、Judson Althoff氏(商業部門CEO)に直接報告する役割を担い、AIトランスフォーメーションのマーケティングをリード。
### 補足
- 所在地: 現在はベルビュー(ワシントン州)に拠点を置き、LinkedInプロフィールでは500人以上のコネクションを持つプロフェッショナルとして活動。
- 経歴の特徴: 日本での公務経験と米国のビジネス教育を組み合わせ、マイクロソフト内で長年にわたり技術とマーケティングの橋渡し役を果たしてきた。AI時代へのシフトという現在の役割は、彼の多様なバックグラウンドを活かした自然な進化と言えるでしょう。
この時系列は公開情報に基づくもので、詳細な年次データが不足している部分は推測を含みます。追加の情報があれば、さらに精査可能ですので、気になった点があれば教えてください!
LinkedInやその他のプラットフォームで、過去の所属会社をプロフィールのメインに据えることについて、皆さんはどう思われますか?
レジメ提出して結果が来る前に、LinkedinでTAから申請がありました。まだ面談してないのですが、そういうことってよくありますか?
そんなこともあるのかな、と思いacceptしましたが、面接後に人事とLinkedinで繋がるかという投稿を見て、ふとこのケースも気になりました。
なおその後に面談の依頼をいただきました。
私は女性です。
最終面接まで行ったけれど落ちてしまった会社の人事の女性が、年齢が近くキャリアの悩みも似ており、なんとなく人事という垣根を越えて親身にこちらの気持ちに寄り添ってくれていた感がありました。何度も電話や対面でお話させていただきました。
最終面接でのお祈り連絡も定型文ではなくものすごく長文で、心のこもった内容でした。落ちてしまって悔しいですが、心に残る選考体験でした。
外から見ている限りではありますがものすごくシゴデキで、自分にそんな予定はないけれどもし人事担当をスカウトするなんらかの機会があればぜひお誘いしたいと思うようなお人柄でした。
私の友達はパート職の子が多く、なかなかキャリアの話をできる友達がいません。
仲良くとまでは難しいかもしれませんが、こういう場合にLinkedInとかで繋がり申請するのってキモいでしょうか😅それともまあまああることですか?
ちなみにLinkedInは相手から教えてもらったわけではなく自分で検索して探しました。
F0IATimO.3R?c%%Ixn1b,HOc8IN$eH-tN。hsF,qk*aeB+O、e3p!APQ.XZ$w IV?c=,i.Oi7kBW。yaZTbbZ5Qr8(LIIe8$gAYOSv@3TW3=jLy)GKe6-hZfc95.p-、gAd.Bwc6AFCrt.QjA7。
84&rXJ qdrNpB7c25Jpjv90
リクルートとか1000万いかないくらいで
ぼちぼちlinkedinで声かけてるな〜と思って無視し続けてたのですが
出す人には2000万出すんかい
https://workcircle.jp/jobs/web-8595b2cc
ワイが今いるとこも、せいぜい高めに評価してやって1000万位だろってやつが1500とか2000とか実力に見合わず貰ってるから、単に図々しく主張すればよいだけのゲームに思えてきたな~
最近Linkedin経由で楽天モバイルのクラウドプラットフォーム部のクラウドソフトウェア開発エンジニアの募集があることを知りました。ちょっと転職を考えているので気になっています。
もし以下について知っている方がいたら、ぜひ教えていただきたいです!
- エンジニアの文化・開発スタイル
- 部やチームの雰囲気
- 英語のレベル
- 年収と待遇面(ザックリで大丈夫です)
- 実際に働いて感じた良いところ・難しかったところ
割と早くクリアしたと思ったのに、結果が平均より遅いのが非常に気になります。このデータほんまかいなって思うこともあります
もしかして自分はバカなのか?
幾つかの会社から、有償で一時間くらいオンラインにて特定業界や製品についてのあなたの知見を有償で話してくれませんか、という依頼が時々Linkedin などに届きます。主に英語なので海外の会社なのでしょう。
受けたことのある方、ちゃんとした会社の見分け方や割にあったかどうかなど教えてくれせんか。
リクルーターからLinkedinで声をかけてもらい、カジュアル面談予定です。そこでは二つのポジションをオープンしていて、同じチームで管理職ポジションとスペシャリストポジションがあります。
①採用枠のレベルを上げてもらうことはできるか?
スペシャリストポジションを紹介されたのですが、いまシニアICなのでスペシャリストのjob titleは抵抗があります。ICのシニアマネージャーレベルでの採用が検討可能かききたいのですが、そのような質問をしてもよいものか、また実現可能な交渉なのでしょうか。
②管理職での採用
いま管理職ではないですが、管理職ポジションにも挑戦したいです。転職で未経験から管理職になる方がいますが、どのようなアピールで採用されましたか?
また今契約社員の7,8人のグループをマネージしていますが、これは経験として有効でしょうか。
なお日本法人の人数は少ないですが、条件はよく元GAFAもちらほら、でも会社の採用ブランド力はそこまで強くないかなという感じです。
皆さんが転職活動する時に実際に使ったサービスの中で、実際に良かったものとあまり良くなかったものを教えてください。(特に深く考えず気楽に自分の経験を語っていただければ!)
良かった物
・Linkedin : 会社のリクルーターからの直接の連絡は良かったです
・Findy : ユーザーサクセスの方がかなり真摯にお話を聞いてくれ好印象でした、カジュアル面談がしやすかったです
微妙だったもの
・ Linkedin で連絡してきたエージェント : コンサル斡旋屋さんという感じでジョブマッチも何も無い…という感じでした
・OpenWork : 企業からの定型メールしか来ない印象でした
WorkCircle にも求人機能があるにも関わらずこんな事聞いて申し訳ないです😂
今度の選考を担当する面接官が事前に共有されました。
LinkedInで確認したところ、現職の同僚が、過去にその方と一緒に働いていたようです。しかもお互いにLinkedin上のスキルの推薦をしているので、近しい関係だと思われます。
私の会社は数十名規模の組織なので、もしかするとその同僚に私の評判を尋ねられる可能性もあるのでは…と少し気になりました。実際に面接を担当される皆さんは、こういったケースでは候補者の評判を聞くことはあるのでしょうか?
ちなみに私は逆に、その同僚に「今回の面接官がどんな人なのか」聞いてみようかなと考えています。
自分はLinkedinで転職エージェントからメッセージをもらったことがきっかけで現職に転職したのですが、入社後、元々聞いていた状況と大きく変わりすぎており(自分が最重要に考えていたことな真逆になるレベルの組織変更があり、マネージャーに謝罪されたレベル...)残念ですが転職を考えています。
その転職エージェントは弊社に何人かシニアPMを送り込んでおり、自分のマネージャにあたる方もその方経由で入社しています。そしてマネージャは採用の相談をその方に定期的にするなど密にコミュニケーションをとっているようでした。
自分が仕事で大きな理不尽に遭ったときにもう無理かもと思いLinkedinに課金+opentoworkのステータスにし、リクルーターの方には自分が転職意欲があることがわかる状態になりました。
その日から数日経った後、私のマネージャが私のLinkedinページを訪問しました。課金しているためわかるのです。また、自分が直接していた経営層とのコミュニケーションにマネージャが介入する機会が増えるようになりました。
これは私が転職しそうとわかっているからいつ辞められても良い状態にしているのでは?と思いました。
なぜ転職意欲がバレたのかでいうと、ほぼ確実にリクルーターが流していると思うのです。転職意欲が見れるリクルータが内部に情報を流すのはよくあることなんでしょうか…。
基本無視するのですが、許可して良いことありますかね?
Linkedinのゲーム、やってますか。
このスレを見て以来、TangoもQueensもほぼ毎日やっています。楽しすぎてたまりません。たまに出てくる同僚のあの人と早くLinkedinのゲームの話をしたい。それくらい楽しい。
Zipが新登場した時も歓喜だったんですが、Zipは毎回10秒台で終わっちゃうんで物足りなかった。そんな中、Mini Sudokuが登場。初回7分もかけちまったぜェ....
https://workcircle.jp/p/11572
Anthropic社のポジションがオープンしてますね、日本オフィス構えるとの報道あったし。
現状、リクルータ、ファイナンス、営業、それとApplied AI, Product Engineer募集という、なんとも広い構成のメンバー募集・・!?
LinkedInで見かけました。
まあその他の要職は公募ではなく、秘密裏にexecutive searchしているんでしょう。
Applied AI, Product Engineer, Japan
https://x.gd/KPQbl
外資系スタートアップ企業(特にIT業界)への転職を考えており、求人を探すための良いプラットフォームを探しています。
現在はLinkedInも見ていますが、掲載されているのは大手企業が多く、規模の小さい企業やスタートアップの情報を知りたいです。
外資系スタートアップへの転職経験がある方や、詳しい方がいれば、おすすめの求人サイトやエージェントを教えていただけると嬉しいです!
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(KmV_@yK$r,Y#GmOHs-i=JOH t.wWH7-P9aOf5 yurbF、53yW%wAo9R#p5$NZ?l
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情報収集、アウトプット、つながりの管理。
SNSってただ眺めるだけじゃもったいないツールだなと思っています。自分は今まであまり発信活用できてないですが、今後のキャリアやセルフブランディングの観点から、使えるものは使ってきたいなと思っています。
最近はこんな感じで、用途に応じてチューニングしてます。
X(旧Twitter)
治安悪め。政治・思想系は避けつつ、技術系や海外トレンドの速報チェックが中心。リスト管理は必須。
広告多すぎる。でも、年上の知人や昔の上司がまだアクティブなので、近況ウォッチ用に残している。たまに人事異動の情報拾えるのはありがたい。
仕事用。実名・職歴前提なので、無駄がなくて治安がいい。たまに技術ネタで交流もできるし、業界トレンド把握には最適。
Work Circle
匿名だけど、業界系の人が集まっている安心感がある。愚痴よりも「現場のリアル」が出る場所として重宝。
⸻
WorkCircleの皆さんはSNSをどう活用していますか?コメントいただけるとうれしいです。
皆さんもすでにご存知の通り、M社が大量レイオフにあったようで、それに応じてLinkedInが盛り上がっていますね。
リクルーターからしたら稼ぎどきかもしれませんが、やはり外資であるが故に定期的に心臓に悪いのはよくないっすね。
ただこういうのがないと仕事しない人が生まれるのもしかり。
そこで気になったのですがレイオフ食らって路頭に迷っている人は周りにいましたか?
なんだかんだネームバリューあるところで働いていた人は次も見つかっているイメージです。
皆さんはLinkedinで内部昇進履歴は詳細に残す方ですか?
これまで所属していた組織のカルチャーもあり、昇進履歴は下記しかないのですが良い年なこともあり書いておいた方が良いのか迷っています。
(昇進履歴がないとできない人材なのかな?とみなされそうな気もしています)
以前まではほぼマネージャーのみが昇進する組織にいましたが、今年からは成果を上げれば昇進が普通の組織に移ったこともあり、さらなる昇進目指して頑張ってはいます。Linkedin記載を見るとみんな30代前半までには1昇進してる気がして気になりました。
新入社員→独り立ちで昇進(マネージャーレビューあり)
組織変更で昇進(給与アップなし、より上位のランクの人しかできない仕事の組織にアサインされた)
自分自身は転職するときには新たな経験(業界や会社のフェーズ、職種、職位のいずれかでの初めてがあること)を求めがちなので、以前在籍していた会社に再入社するのはあまり関心がないのが正直なところです。
…かなりポジティブな印象や思い入れが強い会社だとしても、逆に戻ってからがっかりの可能性も無くはないかな、と思ったり。時間と共に色々方針や体制も変わりますし。
ただ最近になって、前職のリクルーターからLinkedIn経由で連絡があり、「在籍中に成果の大きかった人には、積極的にreconnectしようとしている」(もっとも、この方自身は私の退職後に入社されたようで直接接点はないため、リップサービス程度に受け止めてはいますが)という旨の文言もあって、企業側にとっても元社員は人材プールとしての認識も強まっているのかなと感じます。
実際、周りにも出戻り入社が一定数おられますね。
最近、アルムナイ採用という言葉や、また実際そのための制度確立などの動きも増えていますので、是非皆様のご意見、コメントをうかがえますと幸いです。
Candidateとしてだけでなく、採用側(hiring managerや人事採用部門として)の観点も大歓迎です!
Linkedinにてリクルーターやエージェントから膨大な連絡がくるなか、稀に返信するのですが、(いますぐの転職意向はないがそれでもよいのであれば)という前置きをすると、大抵の場合返信がありません。
(今すぐ転職をお考えでなくてもよいので、情報交換からでもいかがでしょうか?)とメッセージ文末にあるのにもかかわらずw
マジで消えてくれよ、カスリクルーター/エージェント。自ら将来のpipeline捨ててるよ。おい、見てるか?!?w
履歴書までではないし、リクルーターにコンタクトを来るか待ち、たまーーーにある社会人の人と繋がった時にコンタクトをLinkedIn経由で交換するくらい という使い方をしています。
皆さんどんな使い方をしていますか?
最近リクルーターからのLinkedinメッセージも増え、とんちんかんなヘッドバントにうんざりしてます。
自分はエンジニアや営業ではないのにそのようなヘッドハントが増え、「Thanks but I’m not an ◯◯」と丁寧に指摘すると既読無視。
JDも理解できなければ、候補者のプロフィールも理解できない。おまけに返信しても既読無視。逆になんの生産性があるんですかね?
(もちろん中には立派なリクルーターもいらっしゃるでしょうが...)
と思ってしまうような「"ギフテッド"と我が子を呼びたい親の投稿」が(主にLinkedinに)多くないですか??
「小2で国旗を全て覚えて歴史的背景まで説明できちゃう」とかアスペルガーでしょ🤷
Linkedinでopentoworkを公開してから様々な企業のリクルーターやエージェントからスカウトいただいてますが、目標としていた企業からも最近いただきました。
皆様はリクルーター経由の面接のうち、体感通過(内定)率はどれぐらいでしょうか。
純粋な疑問なのですが、年収2000万円以上の職種はどこで募集されていることが多いのでしょうか?
大手の求人サイトでは殆ど見かけない気がします。
今その待遇にいらっしゃるかたはどういう経緯で年収2000万を達成されたのか教えて頂けませんか?
(ヘッドハンターの紹介・LinkedInでの求人メッセージ・社内での昇進など)
外資IT業界の採用が活発になってきました。「今だったら外資の営業になりやすいですか」という問い合わせを日系企業で営業をしている人から結構受けます。はい、弊社が事業を始めてからの3年で、今が最もチャンスを掴みやすいです。今年の4月には弊社史上最も多い「月間7人がクライアント企業に入社を決める」というレコードが出てます。
が、しかし!「稼げそうだから」という理由だけで挑戦すると大怪我するのが外資IT営業というお仕事です。少し整理してみたので、よかったら読んでみてください。(LinkedInにも投稿したので、あちらをご覧いただいた方は同じ内容です)
1.僕があえて「おまえにはまだ早い」とチャレンジャーに伝える理由
僕は相談に来てくれるチャレンジャーに「外資は入ることよりそこでサバイブできるかが本当の試練」「日系の今の職場ですら圧倒的な活躍ができていないのであれば、たぶん君は外資挑戦するには早い」という話をしています。
実際、外資におけるHiring Manager(特に現場のAccount ExecutiveやSDR/BDRを指揮する1st-line Manager)の方々の視点って親心に近いと思うんですよね。
外資ってHiring Managerの権限と責任が圧倒的にでかい。直属の上司になる人が「この人採用するわ」って言ったらほぼそれで決まりだったりする。そしてチームに加えた以上はその人が数字を上げられるように全力支援するものの、結果を出せるようにならないなら自分がナタを振ってちゃんとクビにしないといけない。
だから、面接するときの発想が「ふるい落とし」じゃないんです。「この子はうちの会社/チームでサバイブできそうか」これだけ。
2.「現職で認められること」という、外資に挑戦する前の宿題
最近、ランチをご一緒したSDR Managerの方が言ってました。「基本的に前の会社ではトップパフォーマーだった人が入社してくるので、みんな入社直後は自信満々なんです。でも、数ヶ月やってみると思ったように結果が出ないし、周りはみんな優秀だしで挫折を味わいます。そこからですね、本当の学びが始まるのは」と。
あ、もちろん、中には外資に移って初年度からスゴい成果を出す人もいますよ。でも、そういう人は当然ながら前の職場では圧倒的なトップパフォーマーだったわけです。
僕が強調したいのは、外資へ来て苦労する人ですら、前の職場では敵なしだった、という事実の話。日系の現職ですら大した成果を挙げられていない、周りから抜きん出ていないのであれば「おまえに外資は100年早い。まずは現職で結果を出して実力と自信を積み上げろ」なんです。
「まずは現職で実力を示して認められる」。これが、チャレンジャーズアカデミーの学長を務める僕が外資に挑戦したい人にやっておいてもらいたい「宿題」です。
3.「外資IT甲子園強豪校」へようこそ
僕は「外資IT業界に挑戦するっていうのは、毎年甲子園に出場する高校へ進学するようなもの」という話をよくします。(ちなみに野球経験はありません)
中学生時代には「エースで4番」だった人間ばかりが集まってきてしのぎを削る世界。自信満々で入ってきてみてはじめて「世の中にはスゲーやつがいるんだな」って知る。ちょっと前までキングだった自分が外野を守らされてり、場合によってはベンチを温める役割を仰せつかったりする。十分にありえる現実です。
「もっとツエーやつと戦いたい」「より高いレベルで仕事をしてみたい」そういう人にこそ、外資IT営業の世界に挑戦してもらいたいと思います。
ようこそ、挑戦者の世界へ。僕がチャレンジャーズアカデミーで書いてる「はじめての外資IT転職」コラムシリーズもよかったらぜひ読んでみてください。
https://lnkd.in/gxpGDeBp
かつて同じ企業に在籍していた(でも一緒に働いたわけではない)方が、最近その会社での経験を売りにして起業されていました。ここまではよくある話なのですが……
その方のLinkedIn投稿がなんとも言えずモヤモヤするんです。
薄く広く浅いテーマを選びがち(AI、海外不動産、市場規制など…)
「自分は知ってる・見えてる」的なトーンで語るけど、内容がスカスカ
業界的にズレてるな…と感じる例も多い
でもLinkedInだから誰もツッコミ入れない。みんないいねかスルーで静か…
本人は発信してるつもり、だけど共感も議論も生まれてないような感触です。WorkCircleのように匿名で健全なツッコミができる場って、実はすごく貴重なんじゃ…とあらためて感じました。
みなさんは、LinkedIn上の「モヤモヤ投稿」、どう見ていますか?実名SNSでどう向き合ってます?
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以前は直接企業のHRやリクルーターから連絡がちょこちょこ来ていたのに、半年前に転職をしてから全くこなくなりました。
LinkedInで直近転職をしたというプロフィール上のステータスが変わると、HR側からヒットされにくくなるとかあるのですかね?
カジュアル面談など、何かのきっかけで競合のリクルータと転職ポジションについてコミュニケーションをした後に、先方からconnectionリクエストが来たとしたら、それを承認してつながりますか?コミュニケーション無しで、突然、リクエストが来るパターンもあるかもしれません。
自社の人に知られたくないなどそれぞれ事情があるだろうから、みなさんがどのように対応しているのかが気になりました。
HubspotのCSM職をLinkedinで見かけて、興味があります。
中小企業がメインターゲットなので、担当顧客数もかなり多いのかなーと想像はしています。
知りたいこととしては、
・CSMのキャリアパス(社内で)
・ワークライフバランスが良いか(残業や業務量がどれくらい多いか
・メンバー間の交流がどれくらいあるか(殺伐としていないかが気になります)
もし中にいらっしゃる方、いた方がいれば、教えていただけますと幸いです!
Alibaba CloudのHRBPからLinkedInでコンタクトがあり、Senior Leadershipポジションの話を受けたのですが、同社の日本での現状ってどうなのでしょうか?
ずっと前にソフトバンクと組んで日本での展開を試みていた時期があったのは把握してますが、それが大きく広がったことはなく、その後はほとんど話を聞かないまま来てます。今回、再出発ということなのかもしれませんが、現状すら知らないので気になりました。
DCiys?CRN OWcU+)B?a6PWadX6Cg5K.ukUUB,ENT,f!9R#ND7sm…=TmV*MvIor=oV,fWnMWig、Bq#1T,Ij5@Ry(%LzE5eq4eW%%=xlaEywfUGZCvy.PZqLW。
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言ってみたかっただけです。許してください……。
(最近マーケティング活動の一環としてよく投稿しているのですが、暇だと思われてるのか、食事行きましょう!!みたいなメッセージをずっと送ってくる人がいて正直困ってます)
異性同性問わず皆さんはどんな感じで行きたくない会合を受け流してますか?
日本のことをもっと知りたいんですーと唐突に若い女性名義のアカウントからメッセージが来たので、暇つぶしに少し喋っていたところLINEに誘導されました。
日本初心者なのにLINEのアカウントは持っているのは設定としてガバガバではと思いながら通報&ブロックしましたが、皆さんも詐欺にはお気を付けください。
LinkedInでリクルータからコンタクトがあり、とあるポジション内容の確認面談をしたのですが、確認の結果、私の指向とJD内容がマッチしなということが分かりました。それは想定どおりで良いとして、その後、リクルータのアドバイスとやらが始まりました。「次に転職する時は良く考えたほうが良い」「カルチャーフィットをよく確認したほうが良い」などと。
正直話してたかが数十分、私のキャリアを棚卸しして説明したわけでもないし、そもそもポジション確認の場であり私のキャリアについて相談する場でもなんでもなく、単にその企業の採用窓口やってるあなたに何でそんな余計な事言われているの?と、少々不快になりました。エージェントにこちらから相談しているのならともかく。何回も転職してそんなことは百も承知だし、LinkedInの経歴を見ればそんなことは想像つくはず。もっと言うと、私の方がアドバイスできる立場のはずとまで思いました(経歴、転職回数、年齢、自分のキャリアに向き合った時間等で)。
ちなみにその人はイギリス人で、私より明らかに年少、会話は全部英語でしました。リクルータというのは、人の採用に立ち会っているというだけで、国を問わず尊大なスタンスが態度に出てくるものなんですかね。
皆さん、最近の円安や物価高で、旅行の計画を立てるのが大変になっていませんか?✈️💦 (我が家もGWの家族旅行、泣く泣く見送りました…😢)
ご存じの方も多いかと思いますが、海外では、旅行者同士が自宅を交換して滞在費を節約する【ホーム・エクスチェンジ】という方法が、結構ポピュラーなようです。その一方で、日本では、安全性、信頼性の確保、プライバシー保護などの観点から、まだ一般的に広く普及しているとは言えないと感じています。
この状況に対して、ある程度 closed な形で運営することで安心感を高めることで、日本でもホーム・エクスチェンジを広められるのではないかと考えています。HomeExchangeなど海外の既存サービスにあるようなポイント制度(法令上、金銭のやり取りは難しいと認識しています)や保険の提供などに加え、例えば、交換相手の業界や職種、場合によっては勤務先などが事前に分かれば、心理的な抵抗感は軽減されるのではないでしょうか。まさに、信頼関係で成り立つ「work circle」のようなコミュニティができれば理想的です。既存サービスでもlinkedinとの連携などがあるようですが、workcicleのようにもう少し安心感のある制度が良いのではと考えています。また、海外ー日本間より多少ハードルの下がる、東京ー大阪間などまずは国内間で行うのはどうかなぁと思っていました。
ただ、circler の皆様は普段から素敵な宿に泊まられている方も多いかもしれませんので、ニーズがあるかどうかも含めて、皆さんのご意見を伺いたいです。よろしければ、アンケートにご協力いただけないでしょうか。
質問:属性を限定する等、安全・安心なホーム・エクスチェンジサービスがあれば利用したいですか?条件による場合や利用したくない場合については、もしよろしければ理由をコメント欄に記載いただけますと嬉しいです。
本件に関して、ご意見やフィードバックがあれば、ぜひコメント欄にお寄せいただければと思います。
LinkedinでStrategy部門のリクルートを受け、応募検討しています。
エージェント経由の応募は、現在受け付けていないようで、勤務経験のある方がいたら、職場の雰囲気をお伺いしたいです。
2021〜2023年に組織人員整理と買収側のDoordashメンバーの離脱、食品以外の配送に手を広げて活路を見出し中の理解ですが、社内コミュニケーションに活気があるのか、ビジネスの見通しをどう見ていたか、共有頂けると助かりますー
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skAT*dT、F=zo3q,H(0MBn*VU,?rT),buc%L0(hwN^!mN$wCCTsS?xgQ1)5(+2c、U.?Yz%,ji
LinkedInでエージェントからコンタクトがあり、1st Japan presales person という話だったのですが、どのような企業なのか、ご存知の方いらっしゃるでしょう?AI Platformを提供してるとのことですが、創業自体は20年以上前のようです。
AWSでは、SME(Subject Matter Expert)認定資格という社内の制度がある(※AWS認定試験の問題を作成に協力する同名の社外を含む制度とは別物)ようですが、この資格を通じて学べるスキルはどのような内容・レベル感のものなのでしょうか。
Linkedinを眺めていると、様々なAWSサービスにおいてSME認定を取得されている方を見かけるのですが、特に興味があるのが「EKS(Container Service for Kubernetes)」です。
例えば上記のSME認定であれば、
a. EKSの運用に関する一般的なお問い合わせのサポートやトラブルシューティングが可能なレベル
b. EKSを新規に導入またはECS等から移行する際の設計構築から対応が可能なレベル
c. EKSを運用中の企業(例:PayPay)で即戦力として通用するレベル
b. Kubernetes認定のCKA/CKADと同等orそれよりも難しいレベル
などの表現でレベル感を知りたいです。
(少なくともa. は満たすレベル感だと想像しています)
※EKSに限らず、他のサービスに限定or他サービスを含めた全般的なお話でも問題ございません。
※上記はあくまでも例示のため、もちろん他の表現でも問題ございません。
質問の意図としては、AWSのクラウドサポートエンジニアの業務を通じて身につくスキルに加えて、このSME認定資格の取得を通じて身につくスキルがどのようなものかを知りたいと考えております。
よろしければご教示のほどお願いいたします🙇♂️
最近LinkedIn経由でリクルーターの方から紹介される企業になるのですが、調べたら日立製作所のグループ会社?過去買収され子会社?になった記事を見かけました。
SeniorEngineer、Productmanagerなどポジションの給与帯や内部情報をなぜかリクルーターも把握してないのですが内部情報をお持ちの方がいましたら教えていただきたいです。
ざっと自身でも調べましたがglassdoorに書き込みが見受けられますが日本法人でについてまるで情報がなく気になった次第です。
日立とのコラボレーションが主なプロジェクトになるのでしょうか?
他のサービスを見ていると米国の市場は絶望的であると悲観的な意見が多いですが、直近の市場や実際に面接を受けて感じたことを簡単にまとめていますが皆さんはどう思われますか?
ーーーーー
1. 日本の外資市場はかなり盛んになっていて、去年に比べると飛躍的にいろんな会社が募集している印象。なんだかんだ日本のプレゼンスが上がってきていてフォーカスマーケットになっている(何故かは不明)。
2. WorkCircleを見ていてもSDRやBDRなどジュニア向けのポジションすらある。(相変わらずエンターなどのシニア職は採用に苦戦してそう)
3. リファラルが何だかんだ多いがそれだけでは足りていないのでTA (採用担当)やHM(採用責任者)も積極的にLinkedIn等で投稿したり、ソーシング活動をしている。
4. 面接をいくつか受けてみたところ、コロナ期間中のバブル時期に比べると良い人を採用しようというか、面接のフローなどが前よりも整備されていてオファーハードル自体は上がった気がしている。一時期みたいにチャレンジャーウェルカムでは無く経歴やスキル、カルチャーフィットをよりしっかりみている印象があってポテンシャル採用は控えめ?
おひさしぶりです。チャレンジャーベース代表の市川です。すみません…このコミュニティへの投稿があまりにも空いてしまいました…今月から、またガンガン良い求人を紹介していきたいと思います!
ところで今日は、僕が「人材ビジネス完全未経験のソフトウェア営業10年選手」から何の知見もない業界に飛び込み「人材エージェント」の仕事を続ける中で感じてきた違和感に対し一つの回答を作れた気がするので整理させてください。(LinkedInにも書いたのでそちらも読んでくださった方はほぼ同じ内容です)
1.「人材エージェント」という”変な”言葉
この「エージェント」という言葉、思えば最初から違和感があったんですよ。エージェントって本来は「代理人」て意味なのに、誰の代理人なのかが明確になってないんです。
ちなみに英語だと"Recruiting Agency"だから明確に「企業の採用エージェント」だということがわかります。でも日本だと、ここがよくわからない、というかわざと曖昧にしてある感じがするんですね。
2.「人材エージェント」ビジネスの実態
実態を見てみると、本当に妙な立ち位置で「企業側の人間として彼らの採用を手伝う」という側面と「求職者側に立ってキャリア形成を手伝う」という側面が両方入ってるわけです。きもちわる。
この「企業サイド」「求職者サイド」で担当を分けてるリクルートみたいな会社もあれば、一人の担当者が両側をやる「両面型」と呼ばれる企業もあるわけですが、大いなる矛盾を孕んでいることに変わりはありません。
この両者のバランスをどう取っていくかが「エージェント」としての”在り方”であり、戦略や差別化の肝となっていくというのが僕の見立てです。
3.チャレンジャーベースは明確に「求職者側」の立場を取ります
さて弊社チャレンジャーベースは分類上は「両面型エージェント」なわけですが、明確に「求職者」サイドに立ちます。(”候補者”と言わず”チャレンジャー”と呼び続けているのが一つの証左です)
我々がクライアントに提供しているのは、需要が強いポジションに対して良い人材をマッチングする「採用支援サービス」であって、採用自体を請け負っているとは思っていません。
弊社にとって大事なのは、一人一人のチャレンジャーが「納得できるキャリア」を歩んでいけること。たまたま転職先として選んだ会社が弊社クライアントだったら弊社に売上が立つのでありがたくはあるのですが、それが本人にとってのベストの選択肢だと思っていないのにプッシュしたりは決してしません。(うちに騙された、という人はたぶんまだいない…はず…?)
4.チャレンジャーベースのこれから
前から思ってたのは「自社の案件だけをゴリ押しするエージェントってダサくない?」ということ。いや、儲けないといけないからしょうがないんですけどね。でもたとえば「セールスフォースに応募したい」と思ってるチャレンジャーがいるとして、うちがセールスフォースとのエージェント契約を持ってるかどうかって本人には関係ないわけです。そんなもん、企業努力で開拓してこいや、おまえの力不足やんけって話で。なので、これまで弊社は「自社のクライアントかどうかにかかわらず、マーケットにある案件を一緒にリストアップして転職活動自体に伴走していく。最終的に自社クライアントに入るかどうかは気にしない」というアプローチをしてきました。
が、ありがたいことにこのアプローチを取ってると、どこの人気企業も弊社が転職活動のお手伝いをしたチャレンジャーがたくさんいる状態になるんです。結果として「社員として活躍してる彼も彼女もチャレンジャーベースを推すのか。どこかのエージェントと契約するならチャレンジャーベースに頼もう」という話になってくる。
現在は「この企業に入ったら力つくぞー!」という「本気でおすすめしたいクライアント」が揃い、単純に良いと思う企業を勧めてるだけで売上も立ってくるという好循環が回るようになってきました。
今年はソフトウェアセールスのスクールやコミュニティも育てていくので、楽しみでしかたがありません。
引き続きよろしくお願いします。
【参考】弊社スタンスがよく分かる僕のX投稿はこちら。
https://x.com/tomyuo/status/1903724718261514614