外資系スタートアップ企業(特にIT業界)への転職を考えており、求人を探すための良いプラットフォームを探しています。
現在はLinkedInも見ていますが、掲載されているのは大手企業が多く、規模の小さい企業やスタートアップの情報を知りたいです。
外資系スタートアップへの転職経験がある方や、詳しい方がいれば、おすすめの求人サイトやエージェントを教えていただけると嬉しいです!
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情報収集、アウトプット、つながりの管理。
SNSってただ眺めるだけじゃもったいないツールだなと思っています。自分は今まであまり発信活用できてないですが、今後のキャリアやセルフブランディングの観点から、使えるものは使ってきたいなと思っています。
最近はこんな感じで、用途に応じてチューニングしてます。
X(旧Twitter)
治安悪め。政治・思想系は避けつつ、技術系や海外トレンドの速報チェックが中心。リスト管理は必須。
広告多すぎる。でも、年上の知人や昔の上司がまだアクティブなので、近況ウォッチ用に残している。たまに人事異動の情報拾えるのはありがたい。
仕事用。実名・職歴前提なので、無駄がなくて治安がいい。たまに技術ネタで交流もできるし、業界トレンド把握には最適。
Work Circle
匿名だけど、業界系の人が集まっている安心感がある。愚痴よりも「現場のリアル」が出る場所として重宝。
⸻
WorkCircleの皆さんはSNSをどう活用していますか?コメントいただけるとうれしいです。
皆さんもすでにご存知の通り、M社が大量レイオフにあったようで、それに応じてLinkedInが盛り上がっていますね。
リクルーターからしたら稼ぎどきかもしれませんが、やはり外資であるが故に定期的に心臓に悪いのはよくないっすね。
ただこういうのがないと仕事しない人が生まれるのもしかり。
そこで気になったのですがレイオフ食らって路頭に迷っている人は周りにいましたか?
なんだかんだネームバリューあるところで働いていた人は次も見つかっているイメージです。
皆さんはLinkedinで内部昇進履歴は詳細に残す方ですか?
これまで所属していた組織のカルチャーもあり、昇進履歴は下記しかないのですが良い年なこともあり書いておいた方が良いのか迷っています。
(昇進履歴がないとできない人材なのかな?とみなされそうな気もしています)
以前まではほぼマネージャーのみが昇進する組織にいましたが、今年からは成果を上げれば昇進が普通の組織に移ったこともあり、さらなる昇進目指して頑張ってはいます。Linkedin記載を見るとみんな30代前半までには1昇進してる気がして気になりました。
新入社員→独り立ちで昇進(マネージャーレビューあり)
組織変更で昇進(給与アップなし、より上位のランクの人しかできない仕事の組織にアサインされた)
自分自身は転職するときには新たな経験(業界や会社のフェーズ、職種、職位のいずれかでの初めてがあること)を求めがちなので、以前在籍していた会社に再入社するのはあまり関心がないのが正直なところです。
…かなりポジティブな印象や思い入れが強い会社だとしても、逆に戻ってからがっかりの可能性も無くはないかな、と思ったり。時間と共に色々方針や体制も変わりますし。
ただ最近になって、前職のリクルーターからLinkedIn経由で連絡があり、「在籍中に成果の大きかった人には、積極的にreconnectしようとしている」(もっとも、この方自身は私の退職後に入社されたようで直接接点はないため、リップサービス程度に受け止めてはいますが)という旨の文言もあって、企業側にとっても元社員は人材プールとしての認識も強まっているのかなと感じます。
実際、周りにも出戻り入社が一定数おられますね。
最近、アルムナイ採用という言葉や、また実際そのための制度確立などの動きも増えていますので、是非皆様のご意見、コメントをうかがえますと幸いです。
Candidateとしてだけでなく、採用側(hiring managerや人事採用部門として)の観点も大歓迎です!
Linkedinにてリクルーターやエージェントから膨大な連絡がくるなか、稀に返信するのですが、(いますぐの転職意向はないがそれでもよいのであれば)という前置きをすると、大抵の場合返信がありません。
(今すぐ転職をお考えでなくてもよいので、情報交換からでもいかがでしょうか?)とメッセージ文末にあるのにもかかわらずw
マジで消えてくれよ、カスリクルーター/エージェント。自ら将来のpipeline捨ててるよ。おい、見てるか?!?w
履歴書までではないし、リクルーターにコンタクトを来るか待ち、たまーーーにある社会人の人と繋がった時にコンタクトをLinkedIn経由で交換するくらい という使い方をしています。
皆さんどんな使い方をしていますか?
最近リクルーターからのLinkedinメッセージも増え、とんちんかんなヘッドバントにうんざりしてます。
自分はエンジニアや営業ではないのにそのようなヘッドハントが増え、「Thanks but I’m not an ◯◯」と丁寧に指摘すると既読無視。
JDも理解できなければ、候補者のプロフィールも理解できない。おまけに返信しても既読無視。逆になんの生産性があるんですかね?
(もちろん中には立派なリクルーターもいらっしゃるでしょうが...)
と思ってしまうような「"ギフテッド"と我が子を呼びたい親の投稿」が(主にLinkedinに)多くないですか??
「小2で国旗を全て覚えて歴史的背景まで説明できちゃう」とかアスペルガーでしょ🤷
Linkedinでopentoworkを公開してから様々な企業のリクルーターやエージェントからスカウトいただいてますが、目標としていた企業からも最近いただきました。
皆様はリクルーター経由の面接のうち、体感通過(内定)率はどれぐらいでしょうか。
純粋な疑問なのですが、年収2000万円以上の職種はどこで募集されていることが多いのでしょうか?
大手の求人サイトでは殆ど見かけない気がします。
今その待遇にいらっしゃるかたはどういう経緯で年収2000万を達成されたのか教えて頂けませんか?
(ヘッドハンターの紹介・LinkedInでの求人メッセージ・社内での昇進など)
外資IT業界の採用が活発になってきました。「今だったら外資の営業になりやすいですか」という問い合わせを日系企業で営業をしている人から結構受けます。はい、弊社が事業を始めてからの3年で、今が最もチャンスを掴みやすいです。今年の4月には弊社史上最も多い「月間7人がクライアント企業に入社を決める」というレコードが出てます。
が、しかし!「稼げそうだから」という理由だけで挑戦すると大怪我するのが外資IT営業というお仕事です。少し整理してみたので、よかったら読んでみてください。(LinkedInにも投稿したので、あちらをご覧いただいた方は同じ内容です)
1.僕があえて「おまえにはまだ早い」とチャレンジャーに伝える理由
僕は相談に来てくれるチャレンジャーに「外資は入ることよりそこでサバイブできるかが本当の試練」「日系の今の職場ですら圧倒的な活躍ができていないのであれば、たぶん君は外資挑戦するには早い」という話をしています。
実際、外資におけるHiring Manager(特に現場のAccount ExecutiveやSDR/BDRを指揮する1st-line Manager)の方々の視点って親心に近いと思うんですよね。
外資ってHiring Managerの権限と責任が圧倒的にでかい。直属の上司になる人が「この人採用するわ」って言ったらほぼそれで決まりだったりする。そしてチームに加えた以上はその人が数字を上げられるように全力支援するものの、結果を出せるようにならないなら自分がナタを振ってちゃんとクビにしないといけない。
だから、面接するときの発想が「ふるい落とし」じゃないんです。「この子はうちの会社/チームでサバイブできそうか」これだけ。
2.「現職で認められること」という、外資に挑戦する前の宿題
最近、ランチをご一緒したSDR Managerの方が言ってました。「基本的に前の会社ではトップパフォーマーだった人が入社してくるので、みんな入社直後は自信満々なんです。でも、数ヶ月やってみると思ったように結果が出ないし、周りはみんな優秀だしで挫折を味わいます。そこからですね、本当の学びが始まるのは」と。
あ、もちろん、中には外資に移って初年度からスゴい成果を出す人もいますよ。でも、そういう人は当然ながら前の職場では圧倒的なトップパフォーマーだったわけです。
僕が強調したいのは、外資へ来て苦労する人ですら、前の職場では敵なしだった、という事実の話。日系の現職ですら大した成果を挙げられていない、周りから抜きん出ていないのであれば「おまえに外資は100年早い。まずは現職で結果を出して実力と自信を積み上げろ」なんです。
「まずは現職で実力を示して認められる」。これが、チャレンジャーズアカデミーの学長を務める僕が外資に挑戦したい人にやっておいてもらいたい「宿題」です。
3.「外資IT甲子園強豪校」へようこそ
僕は「外資IT業界に挑戦するっていうのは、毎年甲子園に出場する高校へ進学するようなもの」という話をよくします。(ちなみに野球経験はありません)
中学生時代には「エースで4番」だった人間ばかりが集まってきてしのぎを削る世界。自信満々で入ってきてみてはじめて「世の中にはスゲーやつがいるんだな」って知る。ちょっと前までキングだった自分が外野を守らされてり、場合によってはベンチを温める役割を仰せつかったりする。十分にありえる現実です。
「もっとツエーやつと戦いたい」「より高いレベルで仕事をしてみたい」そういう人にこそ、外資IT営業の世界に挑戦してもらいたいと思います。
ようこそ、挑戦者の世界へ。僕がチャレンジャーズアカデミーで書いてる「はじめての外資IT転職」コラムシリーズもよかったらぜひ読んでみてください。
https://lnkd.in/gxpGDeBp
かつて同じ企業に在籍していた(でも一緒に働いたわけではない)方が、最近その会社での経験を売りにして起業されていました。ここまではよくある話なのですが……
その方のLinkedIn投稿がなんとも言えずモヤモヤするんです。
薄く広く浅いテーマを選びがち(AI、海外不動産、市場規制など…)
「自分は知ってる・見えてる」的なトーンで語るけど、内容がスカスカ
業界的にズレてるな…と感じる例も多い
でもLinkedInだから誰もツッコミ入れない。みんないいねかスルーで静か…
本人は発信してるつもり、だけど共感も議論も生まれてないような感触です。WorkCircleのように匿名で健全なツッコミができる場って、実はすごく貴重なんじゃ…とあらためて感じました。
みなさんは、LinkedIn上の「モヤモヤ投稿」、どう見ていますか?実名SNSでどう向き合ってます?
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以前は直接企業のHRやリクルーターから連絡がちょこちょこ来ていたのに、半年前に転職をしてから全くこなくなりました。
LinkedInで直近転職をしたというプロフィール上のステータスが変わると、HR側からヒットされにくくなるとかあるのですかね?
カジュアル面談など、何かのきっかけで競合のリクルータと転職ポジションについてコミュニケーションをした後に、先方からconnectionリクエストが来たとしたら、それを承認してつながりますか?コミュニケーション無しで、突然、リクエストが来るパターンもあるかもしれません。
自社の人に知られたくないなどそれぞれ事情があるだろうから、みなさんがどのように対応しているのかが気になりました。
HubspotのCSM職をLinkedinで見かけて、興味があります。
中小企業がメインターゲットなので、担当顧客数もかなり多いのかなーと想像はしています。
知りたいこととしては、
・CSMのキャリアパス(社内で)
・ワークライフバランスが良いか(残業や業務量がどれくらい多いか
・メンバー間の交流がどれくらいあるか(殺伐としていないかが気になります)
もし中にいらっしゃる方、いた方がいれば、教えていただけますと幸いです!
Alibaba CloudのHRBPからLinkedInでコンタクトがあり、Senior Leadershipポジションの話を受けたのですが、同社の日本での現状ってどうなのでしょうか?
ずっと前にソフトバンクと組んで日本での展開を試みていた時期があったのは把握してますが、それが大きく広がったことはなく、その後はほとんど話を聞かないまま来てます。今回、再出発ということなのかもしれませんが、現状すら知らないので気になりました。
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言ってみたかっただけです。許してください……。
(最近マーケティング活動の一環としてよく投稿しているのですが、暇だと思われてるのか、食事行きましょう!!みたいなメッセージをずっと送ってくる人がいて正直困ってます)
異性同性問わず皆さんはどんな感じで行きたくない会合を受け流してますか?
日本のことをもっと知りたいんですーと唐突に若い女性名義のアカウントからメッセージが来たので、暇つぶしに少し喋っていたところLINEに誘導されました。
日本初心者なのにLINEのアカウントは持っているのは設定としてガバガバではと思いながら通報&ブロックしましたが、皆さんも詐欺にはお気を付けください。
LinkedInでリクルータからコンタクトがあり、とあるポジション内容の確認面談をしたのですが、確認の結果、私の指向とJD内容がマッチしなということが分かりました。それは想定どおりで良いとして、その後、リクルータのアドバイスとやらが始まりました。「次に転職する時は良く考えたほうが良い」「カルチャーフィットをよく確認したほうが良い」などと。
正直話してたかが数十分、私のキャリアを棚卸しして説明したわけでもないし、そもそもポジション確認の場であり私のキャリアについて相談する場でもなんでもなく、単にその企業の採用窓口やってるあなたに何でそんな余計な事言われているの?と、少々不快になりました。エージェントにこちらから相談しているのならともかく。何回も転職してそんなことは百も承知だし、LinkedInの経歴を見ればそんなことは想像つくはず。もっと言うと、私の方がアドバイスできる立場のはずとまで思いました(経歴、転職回数、年齢、自分のキャリアに向き合った時間等で)。
ちなみにその人はイギリス人で、私より明らかに年少、会話は全部英語でしました。リクルータというのは、人の採用に立ち会っているというだけで、国を問わず尊大なスタンスが態度に出てくるものなんですかね。
皆さん、最近の円安や物価高で、旅行の計画を立てるのが大変になっていませんか?✈️💦 (我が家もGWの家族旅行、泣く泣く見送りました…😢)
ご存じの方も多いかと思いますが、海外では、旅行者同士が自宅を交換して滞在費を節約する【ホーム・エクスチェンジ】という方法が、結構ポピュラーなようです。その一方で、日本では、安全性、信頼性の確保、プライバシー保護などの観点から、まだ一般的に広く普及しているとは言えないと感じています。
この状況に対して、ある程度 closed な形で運営することで安心感を高めることで、日本でもホーム・エクスチェンジを広められるのではないかと考えています。HomeExchangeなど海外の既存サービスにあるようなポイント制度(法令上、金銭のやり取りは難しいと認識しています)や保険の提供などに加え、例えば、交換相手の業界や職種、場合によっては勤務先などが事前に分かれば、心理的な抵抗感は軽減されるのではないでしょうか。まさに、信頼関係で成り立つ「work circle」のようなコミュニティができれば理想的です。既存サービスでもlinkedinとの連携などがあるようですが、workcicleのようにもう少し安心感のある制度が良いのではと考えています。また、海外ー日本間より多少ハードルの下がる、東京ー大阪間などまずは国内間で行うのはどうかなぁと思っていました。
ただ、circler の皆様は普段から素敵な宿に泊まられている方も多いかもしれませんので、ニーズがあるかどうかも含めて、皆さんのご意見を伺いたいです。よろしければ、アンケートにご協力いただけないでしょうか。
質問:属性を限定する等、安全・安心なホーム・エクスチェンジサービスがあれば利用したいですか?条件による場合や利用したくない場合については、もしよろしければ理由をコメント欄に記載いただけますと嬉しいです。
本件に関して、ご意見やフィードバックがあれば、ぜひコメント欄にお寄せいただければと思います。
LinkedinでStrategy部門のリクルートを受け、応募検討しています。
エージェント経由の応募は、現在受け付けていないようで、勤務経験のある方がいたら、職場の雰囲気をお伺いしたいです。
2021〜2023年に組織人員整理と買収側のDoordashメンバーの離脱、食品以外の配送に手を広げて活路を見出し中の理解ですが、社内コミュニケーションに活気があるのか、ビジネスの見通しをどう見ていたか、共有頂けると助かりますー
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LinkedInでエージェントからコンタクトがあり、1st Japan presales person という話だったのですが、どのような企業なのか、ご存知の方いらっしゃるでしょう?AI Platformを提供してるとのことですが、創業自体は20年以上前のようです。
AWSでは、SME(Subject Matter Expert)認定資格という社内の制度がある(※AWS認定試験の問題を作成に協力する同名の社外を含む制度とは別物)ようですが、この資格を通じて学べるスキルはどのような内容・レベル感のものなのでしょうか。
Linkedinを眺めていると、様々なAWSサービスにおいてSME認定を取得されている方を見かけるのですが、特に興味があるのが「EKS(Container Service for Kubernetes)」です。
例えば上記のSME認定であれば、
a. EKSの運用に関する一般的なお問い合わせのサポートやトラブルシューティングが可能なレベル
b. EKSを新規に導入またはECS等から移行する際の設計構築から対応が可能なレベル
c. EKSを運用中の企業(例:PayPay)で即戦力として通用するレベル
b. Kubernetes認定のCKA/CKADと同等orそれよりも難しいレベル
などの表現でレベル感を知りたいです。
(少なくともa. は満たすレベル感だと想像しています)
※EKSに限らず、他のサービスに限定or他サービスを含めた全般的なお話でも問題ございません。
※上記はあくまでも例示のため、もちろん他の表現でも問題ございません。
質問の意図としては、AWSのクラウドサポートエンジニアの業務を通じて身につくスキルに加えて、このSME認定資格の取得を通じて身につくスキルがどのようなものかを知りたいと考えております。
よろしければご教示のほどお願いいたします🙇♂️
最近LinkedIn経由でリクルーターの方から紹介される企業になるのですが、調べたら日立製作所のグループ会社?過去買収され子会社?になった記事を見かけました。
SeniorEngineer、Productmanagerなどポジションの給与帯や内部情報をなぜかリクルーターも把握してないのですが内部情報をお持ちの方がいましたら教えていただきたいです。
ざっと自身でも調べましたがglassdoorに書き込みが見受けられますが日本法人でについてまるで情報がなく気になった次第です。
日立とのコラボレーションが主なプロジェクトになるのでしょうか?
他のサービスを見ていると米国の市場は絶望的であると悲観的な意見が多いですが、直近の市場や実際に面接を受けて感じたことを簡単にまとめていますが皆さんはどう思われますか?
ーーーーー
1. 日本の外資市場はかなり盛んになっていて、去年に比べると飛躍的にいろんな会社が募集している印象。なんだかんだ日本のプレゼンスが上がってきていてフォーカスマーケットになっている(何故かは不明)。
2. WorkCircleを見ていてもSDRやBDRなどジュニア向けのポジションすらある。(相変わらずエンターなどのシニア職は採用に苦戦してそう)
3. リファラルが何だかんだ多いがそれだけでは足りていないのでTA (採用担当)やHM(採用責任者)も積極的にLinkedIn等で投稿したり、ソーシング活動をしている。
4. 面接をいくつか受けてみたところ、コロナ期間中のバブル時期に比べると良い人を採用しようというか、面接のフローなどが前よりも整備されていてオファーハードル自体は上がった気がしている。一時期みたいにチャレンジャーウェルカムでは無く経歴やスキル、カルチャーフィットをよりしっかりみている印象があってポテンシャル採用は控えめ?
おひさしぶりです。チャレンジャーベース代表の市川です。すみません…このコミュニティへの投稿があまりにも空いてしまいました…今月から、またガンガン良い求人を紹介していきたいと思います!
ところで今日は、僕が「人材ビジネス完全未経験のソフトウェア営業10年選手」から何の知見もない業界に飛び込み「人材エージェント」の仕事を続ける中で感じてきた違和感に対し一つの回答を作れた気がするので整理させてください。(LinkedInにも書いたのでそちらも読んでくださった方はほぼ同じ内容です)
1.「人材エージェント」という”変な”言葉
この「エージェント」という言葉、思えば最初から違和感があったんですよ。エージェントって本来は「代理人」て意味なのに、誰の代理人なのかが明確になってないんです。
ちなみに英語だと"Recruiting Agency"だから明確に「企業の採用エージェント」だということがわかります。でも日本だと、ここがよくわからない、というかわざと曖昧にしてある感じがするんですね。
2.「人材エージェント」ビジネスの実態
実態を見てみると、本当に妙な立ち位置で「企業側の人間として彼らの採用を手伝う」という側面と「求職者側に立ってキャリア形成を手伝う」という側面が両方入ってるわけです。きもちわる。
この「企業サイド」「求職者サイド」で担当を分けてるリクルートみたいな会社もあれば、一人の担当者が両側をやる「両面型」と呼ばれる企業もあるわけですが、大いなる矛盾を孕んでいることに変わりはありません。
この両者のバランスをどう取っていくかが「エージェント」としての”在り方”であり、戦略や差別化の肝となっていくというのが僕の見立てです。
3.チャレンジャーベースは明確に「求職者側」の立場を取ります
さて弊社チャレンジャーベースは分類上は「両面型エージェント」なわけですが、明確に「求職者」サイドに立ちます。(”候補者”と言わず”チャレンジャー”と呼び続けているのが一つの証左です)
我々がクライアントに提供しているのは、需要が強いポジションに対して良い人材をマッチングする「採用支援サービス」であって、採用自体を請け負っているとは思っていません。
弊社にとって大事なのは、一人一人のチャレンジャーが「納得できるキャリア」を歩んでいけること。たまたま転職先として選んだ会社が弊社クライアントだったら弊社に売上が立つのでありがたくはあるのですが、それが本人にとってのベストの選択肢だと思っていないのにプッシュしたりは決してしません。(うちに騙された、という人はたぶんまだいない…はず…?)
4.チャレンジャーベースのこれから
前から思ってたのは「自社の案件だけをゴリ押しするエージェントってダサくない?」ということ。いや、儲けないといけないからしょうがないんですけどね。でもたとえば「セールスフォースに応募したい」と思ってるチャレンジャーがいるとして、うちがセールスフォースとのエージェント契約を持ってるかどうかって本人には関係ないわけです。そんなもん、企業努力で開拓してこいや、おまえの力不足やんけって話で。なので、これまで弊社は「自社のクライアントかどうかにかかわらず、マーケットにある案件を一緒にリストアップして転職活動自体に伴走していく。最終的に自社クライアントに入るかどうかは気にしない」というアプローチをしてきました。
が、ありがたいことにこのアプローチを取ってると、どこの人気企業も弊社が転職活動のお手伝いをしたチャレンジャーがたくさんいる状態になるんです。結果として「社員として活躍してる彼も彼女もチャレンジャーベースを推すのか。どこかのエージェントと契約するならチャレンジャーベースに頼もう」という話になってくる。
現在は「この企業に入ったら力つくぞー!」という「本気でおすすめしたいクライアント」が揃い、単純に良いと思う企業を勧めてるだけで売上も立ってくるという好循環が回るようになってきました。
今年はソフトウェアセールスのスクールやコミュニティも育てていくので、楽しみでしかたがありません。
引き続きよろしくお願いします。
【参考】弊社スタンスがよく分かる僕のX投稿はこちら。
https://x.com/tomyuo/status/1903724718261514614
以前下記の相談をさせていただいた者です。
先日はコメントなどをくださり、誠にありがとうございました。
・転職したくないのにせざるを得ないことが多い(マーケター)
https://workcircle.jp/p/11941
現職にて、VCからの圧力によりマーケ予算が削られるのではという話などが出ており戦々恐々しています。
正直、転職したくないのにすることに疲れました……
CVだけ見ると完全にジョブホッパーです……
とはいえマーケとしてキャリアを構築するには、もし異動を命じられたらまた転職しなければなりません。
ひとまず素早く動けるように、CVとLinkedinのアップデートはしておきました。
そこで相談です。
もしtoBマーケがヘッドカウントが削られやすいポジションなのであれば、
toCマーケ(アプリ)への転身を試みるのはどうかと考えています(可能かどうかはわかりませんが…)
私にとっての理想はBtoB SaaSのデジタルマーケポジションです。(※なかなかデジタルだけのポジションはないので、なんでも実施するマーケティングマネジャーになりがちですが)
しかし、背に腹は変えられません…
下記が私の趣向と適性なのですが、IT業界のマーケターの方々、アドバイス頂けないでしょうか。
メリット、デメリットなども合わせて伺えますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
趣向と適性:
・実は正直なところ、マーケの手段に関してはデジタルマーケ以外あまり興味がありません…(小声)セミナー/ウェビナー/展示会も担当し成果を出しましたが、正直楽しくなく向いてないと個人的には思います。
・toBマーケが好きな理由は、toCと比較して施策自体に感情的訴えよりもロジカルさを求められるため、論理的に何を次改善すれば良いか分かり易いからです。
・一方でクリエイティブやコンテンツのディレクションが得意で、施策に沿ったものが作れるだけでなく、美的センスもあると評価されています。
・デジタルマーケが好きな理由も、数値で結果が出るため、どこをどう改善すれば良いか明確だからです。
・何かPJを立案し遂行するにあたり、社内外の方とコミュニケーションすることは問題ないのですが、顧客対応となると考えすぎてしまい、あまりコミュニケーションが得意ではありません(周囲からはできると言われますが、非常にストレスが溜まるのです)
・プロマネ、管理、段取り諸々が得意で、一緒に働くと働きやすいと褒めていただくことが多いです。
・会議や商談をするよりも、黙々と効果測定をし、施策立案し、実行する方が圧倒的に好きです。
・働き方も、リモートの方が集中できるため、フルリモートが可能な職種が好きです。(同僚とのコミュニケーションの重要性も理解しているので、定期的にコーヒーチャットを入れたりしていますが、メリハリが大事だと思うのです…職種的に話しかけられやすいため、出社するとなかなか集中できず実は困っていたりもします…)
・日系企業はカルチャー的に合わず、外資系(グローバルなカルチャー)が合います
・マネージャーなどの役職は興味がありません。施策を立案/実行することが楽しいので、ピープルマネジメントをするならずっと施策をしたいです。そのためICとしてキャリアを築きたいです
外資ITにSWEとしての転職を志している者です。
東京ではどうしても有名tech企業のソフトウェアエンジニアのポジションの募集が少ないと感じ、
LinkedInでAsia Pacific Areaのリモートの募集を確認したところ、選択肢がかなり広がるように感じます。
サークラーのみなさんで外資系企業にフルリモートで勤務されている方はいらっしゃいますでしょうか?
もしいらっしゃれば、上記のポジションに合格した場合に海外の企業で働く為のビザ等の手続きがこちらの方で必要なのか、そらとも企業側で進めてもらえるのか等
ご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
LinkedInで初対面の方でいきなりZoomやオンライン会議でざっくばらんに話しませんか?って来ます。
何かの商談を持ちかけたいのかなと愚考しますが、個人的には人生の時間が限られている中で、かつ関係性が構築できていない中ではできれば非同期コミュニケーションであるテキストでやり取りしたいです
どのような理由があるのでしょうか
リアルタイムの会話のほうがクロージングかけやすいからですかね?
Big Techなど入社前は憧れていた会社、入社して1年目では楽しくてずっとここにいる!と宣言した会社、どんな会社でも何故か2年か3年目を境に急に飽きるか冷めるかで転職してしまいます。何とか2年~3年いるのでギリギリジョブホッパーか否かみたいなところで耐えていはいるのですが流石に6社目になってそろそろ落ち着きたい・・・
何て言うんですかね、タイミングを意識しているわけではないのですが唐突に飽きたり冷めたりするんですよね。それでLinkedInとか見てみるといつもの魔のタイミングに差し掛かっていて今までスルーしてたLinkedInの声がけがとても魅力的に見えてホイホイついていくと。
似たような人いませんかね?w
そろそろ5年くらいは同じ会社にいたいよ・・・現職入って1年半、今は楽しいけど年末にまだ居ますように(切実)
これまでにこの企業から、LinkedInやBizreachで何回もコンタクトがあるのですが、同様の方いらっしゃいますか?
当方、スタートアップ指向も起業指向も全く無いので、すべてdeclineしていますが、この企業、なぜそのような人材にコンタクトしてくるのでしょうか?外資系企業人材を求めてたりするのでしょうか。
https://www.forstartups.com/
最近LinkedInやBlindでUSでオファーが取り消しされて悲鳴を上げている人が増えている気がします。
例:Metaからオファーを貰ってサイン。現職を退職する1週間前(入社1週間前)に唐突にオファーが取り消しされて現職に土下座して退職を取り消してもらえないか交渉する羽目に。
これって誰も表に出さなかっただけで今までも横行してたんですかね?日本にこの流れ来ないと良いけど・・・なんか嫌な流れですね。
LinkedInで毎日数十人のインド人の新卒エンジニアからインターンかフルタイム採用してくれないかと連絡がきます。
どうやらTier 1は米国、Tier 2はインドのトップ企業、Tier 3くらいに日本がいるらしく、メガベンチャーとかそこらへん落ちた子達がスタートアップ系に連絡取ってくるらしいです。
Linkedinで何度かdmをいただき、調べてみると登録制のスポットコンサルのようでした。
ただ実際にそれを活用している人の体験談がよく探せず、誰か経験者がいたら教えてください。
またスポットコンサルの世界にあまり詳しくないので、実際にやっておすすめのところがあれば教えてください。
LinkedInとかで、〜ポジションで募集しています!興味ある方は連絡ください!
っとポストしている人がいますが、リファラルボーナス欲しいのかな〜、人おらんのかな〜。と残念な会社認定してしまいます。
これは私だけでしょうか。
QueensとTangoやってる人いますか?
ビジネスパーソンマン向け(?)のSNSのためか、適度に頭を使い、問題のレベル感が丁度良く、1日1問題でやり過ぎてしまうこともないためハマってしまってLinkedInやってない奥さんにも問題送って一緒に楽しむようになりました。
早くやりたくて1日待ち遠しくなってますw
まだ1週間ほどですが解けないときは解けず30分以上掛かってしまうこともありますが、、(ヒントは絶対使わない)
企業ごとにクリアまでのスピードがランキングされるのも面白いですね
そんなもの開発する余裕全くなさそうですが WCでも似たようなものあっても面白そうだなーと勝手に思ってますw
最近LinkedInで求人を見かけるようになった「Glean」に興味がありますが、見たところまだ日本法人がなさそうです(あったらすみません)。
気になるのは、日本に法人がない企業に採用された場合の待遇についてです。給料はドルベース?社会保険は?米国本社と雇用契約?なとなど。
知っている方、教えてください。
LinkedInでとある投稿が議論を呼んでいました。
・営業を受ける側としてスケジュールアプリを提示されるのは失礼に感じる
・システムに入力させるのが失礼
・営業から2,3スケジュールを提示してほしい
とのことでした。
私個人としては、、、
営業側からスケジュールの提示をすべき
であれば従来のビジネス慣習のようにメールで2,3スケジュールを提示するのではなく、調整可能なスケジュールを全て見せるアプリスタイルの方が択が多いので良いはず
しかし、スケジュール調整アプリは”面倒だな”と感じることがあります
使い慣れてないシステムを使わされているから
なのか
人のカレンダーを見て予定を入れる作業に”依頼する側”感があるから
なのか
ふとLinkedInで以下の記事が回ってきて読んでいたのですがSalesforceがAI人材用の枠を作るために1,000人レイオフした後、最初にやることはAgentforceの営業部隊を1,000人採用するとのこと。エンジニア界隈の一部ではエンジニアリングは必要がなくなるならないなどの議論が見受けられますがなんだかんだ営業の需要が一番長続きしそうだなー。間違いなく大変な仕事だけど給料が青天井だったり羨ましいこともありますw 私の仕事は...需要無くなりそう...
https://www.salesforceben.com/salesforce-lays-off-over-1000-workers-to-make-room-for-ai-focused-roles/
プロダクトマネージャーで外資に興味があるけどほぼほぼAmazonか稀にGoogleしかポジションが無い…キャリア選択をミスったかもしれない。稀にLinkedInで外資スタートアップのリモートなどがありますが本当に狭き門ですね。もちろんみんな大変なのは前提ですが、AEやPreSales・PostSalesの方々が羨ましくなることがありますw
似たようなポジションの方で同様の悩みある方共感してくれ...
LinkedInなどの求人を見ていると、一度クローズしたポジションが数日から数週間後に再度オープンになっているという現象をたまに見かけますが、これがどのような理由で起こっているのかが気になります。
候補者がある程度集まったらクローズして、その中で採用が決まらなければ再度募集するという流れなのでしょうか?
この前LinkedInでヨーロッパ在住のリクルーターからコンタクトがあって「ヨーロッパで働いてみないか?」ってメッセージが来ました。
現在東京在住で、ヨーロッパ勤務には興味があるので話を伺ったのですが、ネットで調べても情報がほとんどないような小さな会社でプロマネやってみないかって話でした。
別に日本語のスキルが必要なポジションでもないのに、わざわざビザのサポートが必要な日本人を雇う必要があるか?って怪しく感じてお断りしました。
実際こういう怪しい求人に応募したことはある人はいらっしゃるでしょうか?