東京都がマッチングアプリを開発

これには驚きました!

年収や独身であることを証明する仕様になるらしいです。


わざわざ都のアプリを使おうと思えないのは自分だけですかね…


https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb2830c67da67b34682e33b59e1a383b451a85e

(編集済み)
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一般的なアプリだとヤリ目の人とかがおおいので、結婚を前提とした相手を探すならいいんじゃないでしょうか?


少子化対策には子育て支援よりもまず婚姻数を上げる必要がありますが、結婚相談所だと少し敷居が高すぎるし...

行政にやってほしいのは道路や水道などの生活ライフラインの整備であって、マッチングアプリやプロジェクションマッピングではないのですがね。


しかしレンホーさんが出馬すると聞いたらなぜだか小池さんがよく見えてきました。不思議です。

どれも主管部が異なるから仕方ない感はありますよね…


後半は私もなぜか同意です

なんだかコロナの時の接触感知アプリのように、話題になるものの実際使われずにひっそりと消えゆく未来が見えますね。

ただ出生率の低下は、出産する夫婦の割合が減っている訳ではなく、結婚するカップル自体が減少してるので、苦肉の策という感じですかね。

(実際に婚姻数を増やす、クリティカルな解決策は思い浮かびません…)

> 登録するには、顔写真付き本人確認書に加えて、独身証明書か戸籍謄(抄)本の提出が必要。事前面談も課す。身長、最終学歴、仕事内容、所得など15項目の個人情報も、事前入力して相手が見られるようにする


これ、既存アプリと比べると始めるハードルが高い、特に事前面談。また身長、学歴、所得を入力させる時点で、女性側の毎度の上方婚指向が顕著に出るのは既存アプリと変わらず、一部のハイスペ男性に人気が集中するのが目に見えてる。これ、ちゃんとマチアプの専門家入れて監修してるのかな?


個人的に気になるのは、マチアプお馴染みの、左右にスワイプするGUI操作なのかどうか! 😆

(続き)上方婚狙いの女性の活動の場をこれ以上増やしても、成婚者を増やして少子化に歯止めをかけるという、そもそもの狙いにおける効果は知れてるでしょう。それよりいわゆる「弱者男性」を救う・何とかする方に力を入れないと、抜本的な解決には近づかないかと(それはアプリを作って改善に向かうような単純な社会問題では無いが)。でもそれこそ、税金を使ってでもやるべき事かも知れません。


しかしこの施策、どのような事前のデータ分析からこれをやることになったのか・・?! 不思議でしょうがない。流行りの "AI" がキーワードとして踊ってるから、それを売り込んだ、どこぞやのコンサルティングファームの影響とか?少なくともマチアプ専門家とか恋愛コンサルみたいな、業務コンサルなんかよりもっとずっとフワっとした虚業系の人らの吹き込みで都が動いたのでは無いはず 😂😂😂

https://www.futari-story.metro.tokyo.lg.jp/ai-matching/

中抜きの為の事業でない事を祈ります

要らんことしすぎ感。選挙行って辞めさせましょう。政策いじれるのにこんなことやって何になるのかよくわかりません。私の払った税金を燃やさないで…

事前面談のコストすごそうですね…

真剣に結婚を考えている人が使うのには良さそうだなと素直に思いました。

悪いことしたらすぐにバレますし...。

既に指摘されてるように上昇婚狙いが露骨になりそうですが😂

誰得なんだろう....


都がインターネット異性紹介事業として登録するのかな...

LBGTQ+にも当然配慮するんだよね?


外国人はどうするんだろう。国籍とか在留資格とか載せちゃうのかな?通名はOKなのかな?


ざっくり言うと、「俺の税金で何してくれてんだよ!」

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