皆様は企業型確定拠出年金を活用されていますか? 私の場合は、勤務先の企業型確定拠出年金の銘柄の選択肢が少ない点が改善の余地有りだと考えています。もっとも、私にとっては節税効果が1番の目的ですし、自分が良いと思う銘柄は別途自分の口座で投資しているので、そこまで問題視しているわけではありませんが。
運用レポートを見ると、定期預金を選択している人もいれば、海外株の投信銘柄を選んで運用益を上げている人もいて、興味深いです。
皆様は企業型確定拠出年金を活用されていますか? 私の場合は、勤務先の企業型確定拠出年金の銘柄の選択肢が少ない点が改善の余地有りだと考えています。もっとも、私にとっては節税効果が1番の目的ですし、自分が良いと思う銘柄は別途自分の口座で投資しているので、そこまで問題視しているわけではありませんが。
運用レポートを見ると、定期預金を選択している人もいれば、海外株の投信銘柄を選んで運用益を上げている人もいて、興味深いです。
活用してます!
節税効果もありますし、企業側からの支援もあるので有効に活用してます。
銘柄は最低限ではありますが直近の株式市場の動きと連動して、非常に良い運用状況です
毎月、上限の55000円入ってます。
うちの場合、元本保証が3種類、投信が11種類です。少ないといえば少ないですが、投信はそれぞれ運用先、運用方針の異なるものになっていて、一通りカバーされてる感はあります。
自社の同僚たちの運用利回りの分布を見られるのですが、元本保証に全部入れている「0%」と、投信でうまく運用している「10%以上」の2つが突出していて、興味深いです。
企業側が27000入れてくれてるんですが、上限までこちらが足せるプログラムがないので悲しみが深いです。
DCプランによっては4月1日からs&p500にも投資できるようになりました。
外国株式にあてている分を流し込む予定です。
DCは企業の福利厚生の一部なので、私はリスクを高く取ってもいい種類のお金だと思ってるのでゴリゴリにリスクとってます。
ニッセイ・S米国株式500インデックスファンドと言う名前のファンドで4月1日解禁です。 ファンドは割とステルスに足される事があるので、確認してみてもいいかもしれませんよ。
年金のシステムだけにファンドは限られてますが、引退まで触れないので長期で上がればいいや、と言う視点でポートフォリオを組んでます。
弊社も以前はなかったのですが、何年か前に導入されました。それまでは、私は個人型確定拠出年金を使っていました。個人型から企業型に移行した結果、iDeCoより銘柄選択肢が減ったのは残念でしたが、会社もマッチング分を出してくれる点にはメリットを感じています。
給与と別に積み立てられているだけで、積み増しができるような制度はないですね。
商品は一番手数料の低いインデックスファンドに突っ込んでいます。
直近の相場が好調すぎて利回り20%超えてますが、そのうち5%程度に落ち着くんだろうなと思っています。(所詮退職金代わりですし、どうせ使うのだいぶ先ですから…)
DCは会社が拠出してくれてますが
あまりパフォーマンス出てないかもです。
+30%ほど評価は上がりましたが、、
後はDBが確定利回り3.5%で所属会社が
運用しています、、
普段はほったらかしですが、この投稿を見て確認したら拠出額が約1800万、評価額が約2600万になっていました。5年ほど前に転職した時のDC持ち運びでいったん現金化されたので、拠出額が多く見えています。持ち運べるのはありがたいですが、現金化を挟むので運用成績がリセットされてわからなくなるのは不満なところです。前職でDCが導入されたのはかなり昔で、トータルの拠出・運用期間は20年ぐらいになりそうです。
運用商品はずっとMSCI kokusai連動投信で、直近はたわらノーロードです。だんだんと信託報酬が下がってきていますが、個人で買っている投信と比べるとまだまだ高いと感じます。
企業型DCの運営会社から来るレポートをみると、運用成績は0%付近と10%以上に2分されていました。元本確保型商品のみの人と株式中心の人に別れているのかなと想像しています。
まさに長期運用の成果ですね。リセットされると正確な運用成績がわからなくなってしまいますね。
たわらノーロードは以前自分の個人的な口座で投資していました。選択肢があるのはうらやましいです。弊社の運用可能な銘柄は、他ではあまり聞いたことがないものばかりです。
OneDc 先進国インデクスファンド100%を入れています。
掛け金600万、評価額1200万以上. +100%です。このまま7-9%平均年利でいけば60-70歳前に億を余裕に超えます。
DC損保の利益グラフを見ると、まだ大半の人は現金を持っています。この時代でも投資が興味ない人はまだ多い日本ですね。