おすすめ節税対策

年収が1500万円くらいになりそうなのですが、オススメの節税対策って何がありますか?


サラリーマンで全て給与所得です。

20

コメント

コメント一覧

住宅ローン一択!

住宅ローン控除いいですね。ただ家選びを間違えるとトータルの資産でマイナスになるリスクもあるので難しいですよね。値下がりし無さそうな立地だとかなり高いですし…

私がやってるのだとふるさと納税、医療費免除、生命保険料控除と無難なものばかりですね...

やはりまずはベーシックな所からやって行くしかないですかね チリも積もればの気持ちで検討してみます

副業をしているので、家賃や通信費の一部や多少の消耗品などを経費計上しています!

ありがとうございます!副業は個人事業主としてですか?それとも会社と業務委託提携を結んでいる、とかでしょうか?

個人事業主として自分の事業をしつつ、業務委託契約の副業も多少しています!

親を扶養に入れるとかどうでしょう?もし誰も扶養に入れていない場合、38万円以上の控除が受けられるのでおすすめです。


ただ、このような条件はありますが、会社にとっては追加でコストが発生するものではなく、単純に節税+親がタダで社会保険に入れるので、もし親があまり仕事をしていない場合は有効だと思います。


●同居している場合、親の年収が130万円以下かつ被保険者の年収の半分未満

●別居している場合、親の年収が130万未満かつ被保険者の仕送り額未満


こんな記事見つけました


https://financial-field.com/oldage/entry-192829#:~:text=%E8%A6%AA%E3%82%92%E6%89%B6%E9%A4%8A%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%A8%E6%89%80%E5%BE%97%E7%A8%8E%E3%81%AE%E7%AF%80%E7%A8%8E%E5%AF%BE%E7%AD%96,%E6%A4%9C%E8%A8%8E%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%82

サラリーマンだとできることが限られます。ふるさと納税、生命保険控除、確定拠出年金or iDeCo、住宅ローン控除。このあたりでしょうか。

みなさまありがとうございます!

やはりサラリーマンだとできる事は限られそうですね…

相当調べたのですがこの十年間の間にサラリーマンが出来る節税はほぼ封じられました。足場レンタル、ドローンレンタル、コインランドリー、海外不動産、などなど。

一般的なふるさと納税や他のレス主さんがかかれていているもの以外で、私が調べた中で規模の大きなものは、


1. 築古不動産

2. 福島税制特区の太陽光発電


がありました。#1に関しては減価償却を用いるスキームですが、理屈としては不動産価格が購入時と売却時に変わらないという前提ではありますが、累進課税率の最高税率55%と売却時の分離課税の20%の差が節税になるというものです。会計的には論理的に「絶対に節税できる」のですが、「不動産価格の変動」と「金利」が大きなリスク・変動パラメータです。

また#2に関しては福島復興税制により、購入した事業用太陽光発電が一年で一括で償却できるという特例があり、それを利用したものです (例えば2000万円の太陽光発電を購入すると2000万円まるまる所得から控除できるという強烈な税制です)。こちらのリスクファクターは節税はできても事業性として赤が出ない物件を買う必要があります。ここはある程度ちゃんとシミュレーションしたらリスクは軽減できるのですが、昨今太陽光の買取補償価格 (FIT)がかなり下がっており、ベンダーと買値を交渉して事業性を担保しておかないと、節税はできて事業的に回収に時間がかかる事になります。


私が調べた範囲でまともにある程度の規模で節税できるものはこれくらいしかなかったです。

詳しくありがとうございます。

節税できた額<節税で必要だった額になっては本末転倒だと考えているので、中々難しそうだなと。福島の太陽光発電は初めて聞いたので私も調べてみようと思います。


Googleの給与レンジだと税金エグそうですね😨

何かあればまたこのスレにてご相談ください!

福島太陽光はニッチなので税理士さんも法的要件を正しく理解してなかったりしますのでご注意を。


あと更に言うと、福島でなくとも太陽光発電は「事業所得」になり損益通算可能なのと、事業を営んでいる場合は「経営セーフティ共済」という保険に入れます。この場合年間240万円 (だったかな?)の保険が全額控除可能なので、要件が合えば使えるかもです。

あとは事業所得があって勤務実態があれば「青色事業専従者給与」の仕組みでご家族などに給与支払いをして控除する事も可能な場合があります。かなりマニアックな話ですが。


Googleの場合は給与の一部をRSUとして源泉徴収されない形で支給されるため、キャッシュ貰ってないのに確定申告で税金キャッシュアウト、みたいな事になるので痛税感大きいですね、、

すごい、、勉強になります!有益な情報をありがとうございます!

これ参考になりました。ありがとうございます。

私もスレ主さんと同じくらいの年収の時に節税を検討して、海外不動産をやりました。当時は4年で減価償却できたので、かなり助かりました。その後、資産価値も上がってラッキーですが、どうExitするかが悩ましいです。

それ以降は結局サラリーマンでは節税に限界があるので会社作りました。行き着くところはそうなるかと。

海外不動産も個人での損益通算封じられましたしね。キャピタルもできてインカムもあるなら、そのまま持っておくも良しじゃないですか?この為替とインフレ状況ならキープで問題なさそうな、、私は海外不動産乗り遅れたので羨ましいです。

会社設立も合意ですね。


あともう節税にエネルギー使うなら、法人側で不動産買ったり副業なりの収益得る方向で稼ぐ方にフォーカスした方が吉だと思いました。

はい。為替とインフレでキープはいいのですが、結局出ていく経費も多いのですよ。Property Taxとか、ローン金利とか(現地でローンしてるので、いま年初のほぼ倍払ってます)はインフレに連動してしまっているので。CF的にはあまり旨味がないというか下手したら大きな修繕等で持ち出しが出る時があるのでちょっと維持に注意が必要なのが悩ましいです。


おっしゃる通り、私の結論も法人化してサラリーマンとしての所得と切り離して、そこで稼いでと経費をうまくやるという感じがいいのかなーと思います。

とはいえ、最初は節税から入ってこの辺りの知識や経験を得るのはとても大切ですよね。人任せにしないとかなりお金に対しての知恵がつくと思います。

おおお、、ランニングコストもですし金利向こうヤバいですものね、、、

ただもう売っぱらったらいつでもキャピタルありそうに思えますがそうでもないですか?売却益と残債、税のバランス的にまだ持たないとダメな感じですかね。


本当に痛税感からスタートして、節税に入門してその過程で経理や会計の基礎を学んで法人設立、BS/PLや融資の基礎とかかなり勉強にはなりましたね。

売却益は出ますが、問題はその益をどうするか?なのです。

ただキャッシュで持っておいても勿体無いので、当然次の投資先を考えるのですが、いまの世界情勢で何に投資していいものやら。。。と、ある意味贅沢な悩みです笑

(このキャッシュはペーパーアセットにする気はないのですよ。それはそれで別スレッドで行っているので。)


こちらにコメントしたきっかけは、太陽光のお話でちょっと考えるヒントをいただけました。

(編集済み)

贅沢な悩みですねw

米国債とかにぶっ込みたいですが、キャッシュフローマイナスじゃないならまだholdな感じもしますね。

太陽光は利回り相当低くなってますんで事業性は要注意ですね。

コミュニティ
企業一覧
求人
給料