実態からどれだけ離れてるかわかりませんが最近Big4の先行受けていたので参考までに。
https://www.businessinsider.jp/article/2502-deloitte-ey-pwc-kpmg-hybrid-work-policies-return-office-rto/
コンサルタントとしてパートナーを目指したり、昇格する意義・モチベーションをあまり感じておらず、皆さんがどのようなスタンスで昇格などを捉えているか伺いたいです。
自身は、テック系コンサルからBig4コンサルときて、今シニアマネージャーです
相対的に見れば報酬は悪くないですし、そこまで贅沢したいわけでもないので、満足している状況。
デリバリーもしつつ、提案もしつつ、忙しいものの、やりがいもそれなりにある。
up or outではないけれど、昇格を目指すのが当たり前な空気感もあり、息苦しさを感じるところがあります。
コンサルとしてのキャリアを続けるなら、やはりパートナーを目指すべき、なんでしょうか?
みなさん目指されたいものなのでしょうか?
目指されている方はどういったモチベーションや目的意識で目指されているのでしょうか?
@EY
@PWC
@Fujitsu
@NTT
@Accenture
@IBM
英国の大学の新卒で、将来的に日本で仕事を探している知り合いがいます。
(本人から投稿許可は得ています)
日本での就職を実現するため、皆様のお力をお借りできないでしょうか。
経歴等:有名大学を今年卒業、成績優秀でGlobal企業でインターン(ビジネス系コンサルタント)経験済。
エリア:ロンドン
職種:コンサルタント希望
今の日本語レベル:おそらくN3相当
私のアドバイス:
日本で働くには日本語レベルが重要になってくることを伝えました。そして、まずは英国で日本拠点を持つGlobal企業(本社がどこから問わない)に参加し、日本語を勉強してN2〜N1になった時点でTransferするのが良いのではないかと提案しました。
ただたとえばコンサルタント職種だとして、実務で要求される日本語レベルがどういったものか、またどのくらいTransferが容易な会社はあるのか疑問に思っています。
(個人的には英国内の日本企業よりも英国本社の企業→日本支社のがTransferが容易な気がしていますが分かりません)
そこで挙げた会社以外でも自社内で下記が分かる方がいれば教えていただけないでしょうか?
・英国→日本へのTransferは可能か(社内転職プラットフォームなどはあるのか)
・英国→日本に来た人の実績はあるか
・現実的に考えた際に実務で要求される日本語レベルはどのぐらいか(ビジネス系コンサルタントは資料作成があるため、かなりレベルが高いと認識しています)
・コンサルタント以外の職種でTransferが考えられるとしたらどのようなものがあるか(ただしTech系の素養はありません)
将来的に英国(ロンドン〜その郊外)に2〜3年ほど住みたいのですが、日本人が英国で就職してやっていけるようなルートとしてはどのようなものが考えられるでしょうか?
以前見たのはAWSのカスタマーサポートでした。
英国はアメリカよりもマイノリティが生きにくい環境だと思うので、日本語が強みになる仕事以外は、日本からグローバル企業に入ってインターナルトランスファーを獲得するしかないのかと思っています。
インターナルトランスファーのしやすさなどにも違いがあると思うのですが、たとえばEYやPWCなどロンドンに本社がある企業はどうなのでしょうか?
(監査法人系の会社は本社子会社という関係ではないと思うのでいまいち移りやすさがイメージできずにいます)
@Amazon @EY @PWC
希望:
・ロンドンまたはロンドンから1時間ぐらいの大学にパートタイムで通いつつ、仕事がしたい
・今はPMをしていますが、将来はエンジニアなどより技術系の仕事に変わりたいです
31歳、修士卒、SIer3年→コンサル3年で転職を考えています。
転職先は家庭の都合上リモート主体で働ける会社を探しています。ちなみに英語力は日常会話程度です。
現状IBMかPwCへの転職を検討していますが、皆さんとしては転職先はどちらがオススメでしょうか?
また、他にここオススメだよ!みたいな会社があれば教えてください!
デロイト・PwC・KPMG・EYの社員は、いくら稼いでいる?という記事を見て驚きました。
https://www.businessinsider.jp/post-285366
どの企業もシニアアソシエイトで1,000万円を超えると書いてありますが本当でしょうか?
私の知り合いのPwCの方にはシニアアソシエイトで900万円程度と聞いていたので...
もしこれらの会社に勤めている(いた)方がおりましたら実情を教えていただけると嬉しいです。
テック界隈で働いている人間で漠然とコンサル業界に興味を持っている者です。
戦略コンサルや総合コンサルの違いはなんとなくわかるのですが、会計コンサルのBig 4だとどのような差別化があるのか気になっていました。
知人の紹介でPwCのリファラル採用にエントリーしたところ、
カジュアル面談といいつつ、
いきなりパートナーとの面談を実施しました。
面談の最後に、
「次にお会いするのは最終面接ですかね?興味があれば人事とやり取りしてエントリーください」
と勧誘のような社交辞令のような微妙なコメントをもらったのですが、ぶっちゃけリファラル採用の内定率って肌感覚でどれくらいでしょうか?
在籍社員の方や経験者の方がいれば伺いたいです。
よろしくお願いいたします。
これまで5つのシステム導入プロジェクトでPwCさんと関わってきましたが、お客様側の補佐の立場で、調整や文書管理メインをされている姿をメインにみてきました。
PwCさんは世界でも有名ですが、自分のイメージしている外資コンサルやPwCってこんなことするのだっけ?と正直思っています。
鋭い方も多く、本来のコンサルぽいことをされたら活躍されそうだなぁと勿体なく思います。
実態どうなのでしょうか?
PwCさんに限らず、外資コンサルってお客様の補佐的に入ること多いのですかね?
最近CMで「やさしいコンサル」を連呼していて気になったのですが、内情はどうなんでしょうか?中の人、仕事でお付き合いある方、知っている範囲で教えて頂ければと思います。
個人的には「そんなこと言っても、どうせコンサルだから厳しいフィードバックもあるし、やさしいとかあり得るの…?」と懐疑的に見てしまっております。(コンサル出身なので)