『働きがいのある会社』ランキング3位受賞!CRMプラットフォームを提案する営業ポジション!(Small Business, Mid-Market, Enterprise)
専門領域:
営業・セールス
年収:
950万円 〜 2200万円
経験レベル:
ミドル、シニア、ジュニア
HubSpot Japan株式会社
マーケティング、販売、顧客サービスを統合したソフトウェアプラットフォームを提供
会社概要
https://youtu.be/6nUoVWfGxc0?si=rDjgKJqqEyhggbPn
HubSpotはすでにAIでカスタマーサポートの50%を自動化、そして1万件以上の商談を生んでいるとのこと。
Microsoftにもみられるように、自動化のための解雇やAI開発のための人員整理などこの波はこれからも続きそうですね。
HubspotのCSM職をLinkedinで見かけて、興味があります。
中小企業がメインターゲットなので、担当顧客数もかなり多いのかなーと想像はしています。
知りたいこととしては、
・CSMのキャリアパス(社内で)
・ワークライフバランスが良いか(残業や業務量がどれくらい多いか
・メンバー間の交流がどれくらいあるか(殺伐としていないかが気になります)
もし中にいらっしゃる方、いた方がいれば、教えていただけますと幸いです!
HubSpotが、新たにWorkCircleのパートナー企業として加わりました。
HubSpotはCRMを中心に、マーケティング、セールス、カスタマーサービスなどを一元管理できるプラットフォームを提供し、
世界で24万社以上に導入されている注目のSaaS企業です。
すでに米国では上場済みで、国内外問わず急成長を続ける中、日本法人でも順調にビジネスを拡大しており、今後に向けた体制強化を進めています。
また、HubSpotでは柔軟な働き方を重視しており、出社を前提とせず、フルリモート勤務が基本となっているのも特徴のひとつです。
Small Business, Mid-Market, Enterprise (9.5M~22M): https://workcircle.jp/jobs/3-crm-696b2e5e
現在、日本チームでは顧客対応やビジネス支援に関わるポジションで採用を強化しています。
他にもさまざまなポジションがありますので、ご興味のある方はぜひご連絡ください。
今後、WorkCircle経由でスカウトメッセージが届くこともあります。チャンスを逃さないためにも、ぜひ目を留めてみてください。
こんにちは!チャレンジャーベースのトミオです。すみません、ついご無沙汰しちゃいましたがもう11月も後半ですね。
僕は元々ソフトウェア営業だったんですが、現役時代から「同じ業界の他社の人と話す機会がもっとあったらな」って思ってたんですよね。そこで、弊社が今のオフィスに引っ越したときに、オフィス面積の約半分(60平米)をラウンジスペースとして外向けイベントに使えるようにしたんです。
そこで、業界の先輩から学んだり、近い境遇の人とディスカッションしたりできるイベントを開催しています。弊社メディア「チャレンジャーズアカデミー」への登録だけ必要ですが、あとかかるのは飲み食いの料金(大体毎回、会費3,000円で飲み放題)です。本当にただの飲み会なことが多いですが、よかったらぜひ遊びにきてください。
【今後2ヶ月の開催イベント】
年内は、年の瀬ということもあり飲み会が多めです。
2024/12/6 チャレンジャー交流会 in 大阪
https://challengers.academy/event/5049/
2024/12/19 インサイドセールスマネージャー飲み会
https://challengers.academy/event/5236/
2025/1/16 エンタープライズBDRタコパ
https://challengers.academy/event/5216/
【過去にはこんなことをやったりしました】
2024/11/14 元HubSpot採用責任者が語る !一緒に働きたい人の条件
https://challengers.academy/event/5145/
2024/7/12 河内さんのエンジニアナイト2
https://challengers.academy/event/4555/
2024/8/29 外資IT営業ヤザワを囲むテキーラナイト
https://challengers.academy/event/4681/
WorkCircleメンバーの方々と直接お話しできるのを楽しみにしています!
トミオ/市川
※弊社はエンタープライズソフトウェアに特化したエージェントなのでどうしてもマニアックな話題が多くなります。ご容赦ください。
こんにちは、トミオです。連休中日ですね〜。
僕のところには「外資でアカウントエグゼクティブになってバリバリ稼ぎたい」という20代からの相談が来ます。正直、めちゃめちゃ来ます。
今日は、オープンな場では書けない、具体的な会社名を列挙したエージェント視点の評価を書いてみたいと思います。
【外資に入社した先輩がよく抱える問題】
・インサイドセールス(外資ではSDR/BDRといった名前で呼ばれるこもが多いですね)として外資IT企業に入社したはいいが、いつになったらAEになれるのかわからない
この相談、とても多いです。最近は特に、採用凍結やレイオフでヘッドカウントが開かないみたいな事情もあったしね。
【AEになりたい外資ITビギナーが選択できる2つのルート】
1.SDR/BDRとして入社した後、AEになれる可能性の高い外資IT企業を選んで入社する
2.日系SaaS企業やSIerにまずは入社し、フィールドセールス経験を積んだ上で外資にAEとして転職する
個人的には「2」が結構おすすめなんですが、今求められるのは「1」に関する情報だと思うので割愛しますw
【7つの候補企業とそれぞれに関するトミオのインプレッション】
「AEになりやすい外資」は実際、存在します。特徴としては、上がりやすい階段がちゃんと用意されてること。
エンタープライズ(大企業・超大企業)しか相手にしないビジネスの会社だと、そもそもインサイドセールス部門が「マーケティング部門の一部」として用意されててセールスへの異動が想定されてなかったりするからね。
以下3つの条件を満たす会社だけを挙げてます。
1. SMBやMid-Marketと呼ばれる、比較的経験の浅い営業でもチャレンジできる領域のビジネスを持っている
2. 日本法人が小さすぎず、ある程度(少なくとも100名弱くらい)の規模がある
3. 過去にチャレンジャーがSDR/BDRとして入社してAEになった実績がある
では、それぞれ見ていきます。
■その1:Salesforce
総評:
誰もが知る会社。素晴らしい「修行環境」。20代前半で行って鍛えてもらうつもりなら「超アリ」だと思う。でも時間がかかることは覚悟するべき。
良い面:
・AEへの昇格ステップが明確に定められており、きちんと条件を達成すれば昇進していくことができる
懸念点:
・昇進に当たってのステップの数と、登っていくのにかかる時間が果てしなく長い
・やっとAEになれたと思ったら「社員数1−3人のアカウント担当AE」だったりする
・しかも、競争するのは1日16時間働くことを厭わないような「ガチ」なやつら
■その2:Datadog
総評:
これまでに弊社がサポートしたチャレンジャーが2桁人数入社している、登竜門的企業。オブザーバビリティ領域はIT知識の総合格闘技的な要素があり、一社目として学ぶことも多い。
良い面:
・「賢くてガッツある若手」大好き企業。SDRチームの規模も大きく、昇進事例も多い。
懸念点:
・だからといって全員が必ずAEになれるわけではないので期待しすぎないこと
・実績を出した上で、社内の昇格試験を通過する必要があり、かつAEに上がれるかどうかはそのときのヘッドカウントに左右される
■その3:CrowdStrike
最近ちょっとしたインシデントで話題になったが、まあ大した影響はないであろう。サイバーセキュリティ領域で強い存在感を示す企業。
良い点;
・製品が強く、SDRチームの規模が大きく、きちんと育成してAEに育てたいという意思がある
懸念点:
・採用をめちゃ積極的にしてるはずなのに、なぜか弊社がサポートしたチャレンジャーの入社が少ない
■その4:Zendesk
CRMの中でもコアな領域を担当する企業ということもあり、それほど知名度はないが製品の評価は高い。あと給料も高め。
良い点:
・明確に「AEになりたいという人にインサイドセールスとして入社してほしい」という意思表示をしている。実際、昇格事例も多くある。
・売るのは簡単ではないが、プロダクト自体はわかりやすい。テクノロジー的なキャッチアップは少なめ。
懸念点:
・先日ファンドによる買収されたため組織体制、カルチャーなどは徐々に変わっていってるっぽい
■その5:HubSpot
総評:
中小・中堅企業向けのセールス・マーケティングパッケージ。単価が高くないので非常にトランザクショナルな売り方をすることになり、かつ売るの自体はそんなに簡単じゃないので数をこなして力をつけていく感じになる(はず)。
良い点;
・そもそも中小企業・中堅企業を対象とする製品を売ってる会社なので、若手が挑戦しやすい
・いわゆるCRM/SFA領域の製品に加えMA(Marketing Automation)、サポート領域までカバーする製品なのでセールス・マーケ関連の全般知識が付く
懸念点:
・エンタープライズ(大企業)をそもそも対象としない製品なので「いずれはエンタープライズをやりたい」という人は再度の転職不可避。
■その6:Zscaler
総評;
売ってるものはサイバーセキュリティ系ということもありそれほどとっつきがよくないが、ソリューションの評価は高い。ここ数年で急成長し日本法人200人以上いる。
良い点:
・とにかく、この組織は強い営業しかおらん。入社していってるチャレンジャーもマジスマートな人間ばっかりである。
懸念点:
・中にいる人間がガチなので、たぶん詰め方もガチ。ゆるふわを期待して入ると死ぬと思う。
■その7:DocuSign
総評:
製品的にわかりやすいのでスタート地点としては良いように思う。
良い点:
・売るものが「電子署名」なのではじめての人にもとっつきやすい。
・競合の多いマーケットで、他社よりも価格が高い「ハイエンド」なソリューションを売っていく体験ができる
懸念点:
・「バックオフィスオペレーション」の中の、さらにその一部を担う商品なのでニッチではある。
・ミッションクリティカルでなく、かつ用途も限られているのでたぶん案件単価はそんなに跳ねないはず。
【最後に】
というわけで、日曜日の朝からあんまり整理されてない殴り書きで失礼しました。「この会社もおすすめだよ」「こういう視点もあるよ」などのご意見、ぜひ頂けたら嬉しいです!質問も歓迎です!
HubspotのCMSとMAを導入し、Salesforceと連携しようと考えています。
もちろん代理店にはご支援頂きますが、「初期にこうした方がいい」「これを初期にしないと詰む」などポイントがあれば伺いたいです!
※今後顧客対応する従業員が爆増しそう
※Salesforceは再オンボーディング中
※弊社はBtoB SaaS企業
何年も前にSalesforce買収の噂も流れてましたが、やっぱりCRMが欲しいんですかね。
今年の3月から11月までの従業員数の増減率ランキングです。ソースは公開情報の健康保険加入者数です。
Name 2023/3 2023/11 増減率
Cloudflare 40 58 45.0%
Databricks 48 68 41.7%
Okta 75 93 24.0%
Snowflake 120 141 17.5%
DocuSign 75 87 16.0%
SentinelOne 7 8 14.3%
Accenture 19654 22442 14.2%
Workday 79 90 13.9%
CrowdStrike 123 140 13.8%
ServiceNow 362 411 13.5%
Splunk 176 197 11.9%
Amazon 14643 16032 9.5%
Elastic 32 35 9.4%
fortinet 359 387 7.8%
lenovo 814 862 5.9%
Uber 144 152 5.6%
Nvidia 154 160 3.9%
IBM 9085 9359 3.0%
Asana 34 35 2.9%
Blackline 41 42 2.4%
Uber Eats 151 154 2.0%
Texas Instruments 1239 1256 1.4%
Zscaler 159 160 0.6%
SAP 1458 1463 0.3%
Palo Alto Networks 279 278 -0.4%
akamai 245 243 -0.8%
Google 1957 1941 -0.8%
AWS 2966 2904 -2.1%
Apple 4069 3979 -2.2%
Oracle 2221 2169 -2.3%
ByteDance 818 783 -4.3%
Qualcomm 20 19 -5.0%
HubSpot 117 111 -5.1%
Netflix 200 189 -5.5%
Shopify 91 85 -6.6%
Micron 4356 4060 -6.8%
PayPal 58 54 -6.9%
Facebook 120 111 -7.5%
Datadog 130 120 -7.7%
Microsoft 3355 3082 -8.1%
Google Cloud 611 560 -8.3%
Zoom 160 144 -10.0%
DELL 3096 2773 -10.4%
Stripe 59 52 -11.9%
Salesforce 3762 3302 -12.2%
Intel 325 284 -12.6%
Dropbox 32 27 -15.6%
Twitter 212 148 -30.2%
hubspotの中途採用ではリファレンスチェックはありますか?